第12章 テスト本番2
朝、夢にあんなこと言ったけどやっぱり席に座ると心配になるな。それでも勉強したから普段に比べてマシになってる。そういえば教えてもらったのに御礼を考えていなったや、何がいいかな?それより今はテストのことを・・・などと考えていると、「そんな悩みこんだ顔してどうしたんだよ、テストが心配なのか?」と悠真に声をかけられた。「そんなに顔に出てたか?」「結構出てたよ。でも長い付き合いだからわかるだけだと思うけどね。」「怖いこと言うなよ。危うく全員に勘付かれるぐらいかと思ったじゃん。」「ごめんごめん。でもそれは置いといて、悩み事があるんだろ。言いたくないなら言わなくてもいいけど、いつでも助けになるからな。」やっぱり悠真はいい奴だ。これだから影のモテやろうは。「実は夢にテスト教えてもらってただろ。」「そうだね、お互いに教え合ってたね。」「そのお礼は何がいいかがわからなくて・・・」「そんなことかよ。そこまで思い込まなくても大丈夫だよ、ほんとうに感謝してるなら、きっと相手に伝わるから。強いていえば遊びにでも誘ったら。」最初はバカにしやがってと思っていたけどごもっともだな。「確かに、ありがとうな相談乗ってくれて。」「いいってことよ。このお礼は後でジュース奢ってな。」「もちろん。」「そんなことより、テスト直前に悩むことじゃないだろ。」「それは俺も思った。」そんな会話をしていると時間がきた。「そんじゃあ互いに頑張ろうな!」「そうだね。」こうしてテストが始まるのであった。
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