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【小悪魔系の後輩君】  作者: アイリ
始まりと日常
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第4・5章  合同授業(夢視点)

今日はなんと男女、学年合同で身体測定をするらしい。(もしかし他たら先輩に会えるかも。)そう考えただけで楽しみになってきた。そして体育の時間になったんだけど、僕は前の教科の先生に荷物運びの手伝いを任されてしまい、集まるのに遅れてしまった。さてと、着いたし先輩を探そう。そう意気揚々と探していた僕は先輩を見つけることができた。早速声をかけようとしようとして、僕はやめた。何故声をかけるのをやめたかというと、かわいい子と一緒にいたからだ。確か名前を姫川眞裕美と言い、今学園で一番と言っていいほどの美少女と話題になっている人だったはず。確か同じクラスだっけ、そんなことはどうでもいい。先輩は優しいからきっと「いいよ。」としてくれるだろう。先輩の好みはあんな人なのかな…そんなことを考えていると、なぜか胸がギュッと閉まる感覚がする。なんでだろう…とりあえず絶対にペアを作らないといけないらしいので、たまたまそばにいた仲のいい同じクラスの女子とペアになった。

その後、先輩についていくように、種目をやっていた。そんな時、ペアの子にこんなことを言われた。「姫川さんのペアの方をずっと見ているけれど、気になってることがあるの?」どういう意味だろう、ってか気づかれてたんだ…まぁいいか(「何でもないよ。」)と言おうと思っていたけれど、今さっきの胸の痛みのことを聞いてみたら何かわかるかもしれない。そう思い僕は、「一つ、質問してもいい?」「いいよ」「ある人が自分以外の人と一緒にいる場面を見ているとなんかこう、胸がこうギュってなることってある?」と聞いてみた。するとペアの子は、目をキラキラさせて言ってきた。「それって恋だよ。」って…えっ恋!嘘だ、僕が先輩に恋するだって、ありえないだって同姓だよ。そう思い僕は「そんなわけないよ。」と言ってしまった。「絶対恋だよ。そうだな~、じゃあその人に恋人ができたところを想像して。」と言われたので想像することにした。先輩の隣に恋人がいて、イチャイチャしている…「どうだった?」そう聞かれて僕は、「メチャクチャもやもやしました。」と答えた。「そう、素直に祝えないなら、それは恋をしているってことなんだよ。」そう言われて僕はやっと気づいた。僕は助けてもらった時から先輩のことが好きだったんだ。「よし、それじゃあ気持ちにも気づいたところで、姫川さんにペアになりに行こう。」と言われて驚いた。「姫川さんじゃないよ、そのペアの人だよ。」と間違いを修正して僕は先輩のところへ向かった。後ろから驚いた声が聞こえたが気にしないで行こう。そうして僕は先輩を後ろから抱き着き、ペアになって一緒に回った。そしてとうとう終わってしまって離れるのが嫌だからつい先輩に抱き着いてしまった。きっと先輩は気づいていないだろうけれど、いつか絶対に振り向かせてやると心に誓った。


こんにちは!作者のアイリです。この作品はでは、よく誤字をします。もしよろしければコメントにて教えてください。また続きが気になると思ったらブクマなどよろしくお願いします。

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