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転生? 何ソレ、美味しいの?  作者: 白月 仄
四章 そして、今日も、薬草摘み
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「──よっしゃー! 漸く、寮長の仕事が終わったー! 早く、ミエアちゃんのところに行って……───うへへへ……♪」

 さて、魔法学園の寮長に収まっていたツァラトゥストラ。ようやっと三年間が過ぎて、お役御免となり、元の神官に。

 しかし、

「──お待ちしてました、ツァラトゥストラ殿」

「はひ?」

 エツトラ帝国からの使者が来て、ツァラトゥストラは、

「──ちょっ、待って。私には行くべきところがっ!!」

「ダメです。ツァラトゥストラ殿が居なくなられて早六年。我が国の混迷は……────」

 使者に引き摺られながら、エツトラ帝国へと彼女は帰って行くのだった────






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