表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/4

新たな出会い

投稿が遅くなってすみません。学校の課題が多くてなかなか書く時間がありませんでした。

 今日(きょう)、母に衝撃的(しょうげきてき)なことを()げられた。

 なんと!!今日!僕達(ぼくたち)私達(わたしたち)は、学校に行くらしい。それよりも初めて外を見るな。


 学校かー、懐かしいな、親友(しんゆう)だったケンタくんを思い出すなあ。今何してるのだろうか?夢に向かって進んでいるのだろうか?それとも俺みたいな社畜(しゃちく)になったのだろうか?それとも夢を叶えて順風満帆(じゅんぷうまんぱん)生活(せいかつ)を送っているのだろうか?またあって話したいなあ。

 おっと、ちょっと真剣(まじめ)な話をしすぎたようだ。これではせっかくの学校初日(がっこうしょにち)が台無しになるというものだ。

 

 「アフラー、準備できたー?」

 

 おっと、もう行かなければいけないようだ。

 学校にはパワハラ上司ならぬ、パワハラ教師(きょうし)とかいないよな…?


 「うんー、しっかり制服着(せいふくき)たよー」


 こんな世界だが、しっかりと制服(せいふく)はあるようだ。てか3歳(子供)制服着(せいふくき)せるか?普通

 制服は何故かしっかりしてる。おむつはあんなに雑なのに。さて、行くか!学校二週目(がっこうにしゅうめ)!


 「外に行く時はしっかり母の手を握るのよ?わかった?学校の(かね)が鳴ったら学校の中に入るのよ?入ったら広場(ひろば)があるから、そこで待つのよ?」

 「わかった」


 よし、行くぞ、外の世界へ。

 まずは深呼吸だ、大きく吸って、大きく吐く。

 ハーフー、スゥーフー


 「どうしたの?怖いの?」

 

 母はそう言ってドアを開けた。

 ドアの先の光景に俺は息を呑んだ、そこには母と似た、赤の肌、コウモリのような翼、ヤギのような角、まさに神話(しんわ)で出てくる悪魔(デーモン)予想(よそう)できてはいたが、実際(じっさい)に見てみると驚きであった。


 「すげー」


 自然と口から出てきた言葉である。

 ん?門に立っているのは、兵士(へいし)、か?その兵士(へいし)らしき悪魔(デーモン)()(まと)っているのはプラスチックのように軽くて頑丈(がんじょう)なような近代的(きんだいてき)装備(そうび)とは違って、ザ・(てつ)装備(そうび)って感じのを着てる。

 立ち止まってる俺に母は声をかけた。


 「あの(デーモン)は街の子供(こども)を守る兵士(へいし)なのよ」


 子供を守る…?平和(へいわ)を守るとかではなく、子供限定(こどもげんてい)?まあそんなこともあるか。俺にわかるように説明(せつめい)するためにそう言っただけかもしれないし。

 空を見ると、太陽(たいよう)の光が(まぶ)しい。


 街中(まちなか)結構賑(けっこうにぎ)わっている。俺と同い年らしき子もいっぱいいるが、だがなーにか違和感(いわかん)があるんだよなあ。3歳以下(さんさいいか)の子がいない。3歳以下(さんさいいか)の子は外に出してはいけないなんて法律(ほうりつ)があるのだろうか?うーむ、確かカナダとかだと子供(こども)留守(るす)や一人での外出(がいしゅつ)禁止(きんし)されてるんだっけ?


 それよりも気になるのは成長速度(せいちょうそくど)異常(いじょう)なことだ。俺の身長(しんちょう)は100cm(センチ)前後(ぜんご)ってとこだが、周りの人もそんな感じだ。この世界では成長が早いとかあるのだろうか?そんな人聞(ひとき)いたことないが、異世界(いせかい)だしそんなこともあるか。


 それより、思ったより地獄(じごく)!って感じの世界(せかい)じゃなかったな。なんか一安心(ひとあんしん)。だが少し残念(ざんねん)だな。地獄(じごく)世界(せかい)なら上司(じょうし)をここに叩き落とせたのに(冗談(マジ))


 っとそんなことを考えてるうちについた!学校に!見た目は暗めの色の木をベースに作られているようだ。なんだか、かっけー。それにしても、門がすごく頑丈そうだな。(てつ)(さく)みたいだな。まさか、ここでずっと勉強してろとか言われるんじゃないだろうな..?いつぶりだろうか?こんな気持を感じさせるのは。


 「じゃあ、母さんはここまで。ここを真っ直ぐ行くのよ。だから初めての学校、頑張(がんば)ってきてね。ずっと、待ってるから」


 なんか大げさだな。学校が終われば帰れるだろ。まあ、親ってのはそういうもんなのか?そう思いながら、足を踏み入れる。なんだか緊張(きんちょう)するな。


 これだけ緊張(きんちょう)するのは上司(おれ)失敗(ミス)部下(おまえ)失敗(ミス)だろってこと上司の失敗(ミス)が俺の責任(せきにん)ってことになったっけ?今ではいい思い出だ。


 周りには俺と似たような子たちばかり。中には母に離れないもの、無き出す子もいるようだ。少ないが、そういう子は周りの手助けによって学校の中に入っている。フゥー、俺もそろそろ入らなくては。そう思って足を踏み込もうとした時


 ??「よーお前、こんなところで何やってんだ?もしかして学校に入るのが怖えのか?」


 誰だこいつ?だる絡みか?いやいや、幼稚園児(ようちえんじ)だしそれはないか?これが幼稚園児流(ようちえんじりゅう)挨拶(あいさつ)というやつなのだろうか?それじゃあ、挨拶には挨拶で返さなくては。ここは舐められないように少し強気(つよき)の挨拶をしておこう


 「こんにちは、何かご用でしょうか?」


 ってどうして俺はこうなるんだー!これのどこが強気(つよき)なんだよ!これだけ下手(したて)に出たらパシリとかにされないか心配だ…


 ??「おいおい、お前なんで敬語(けいご)なんだよ。俺たちの仲だろ?」


 俺たちの中って、まだ知り合って1分も立ってないんですが、、、


 ??「ちょっと、その人がいやそうにしてるじゃないですか、だから、その、よくないと…」

 ??「なーに堅苦(かたくる)しいこと言ってんだよ。初めての人には挨拶(あいさつ)するって母さんが言ってただろ?それをしたまでさ。それに、こいつだって嫌がってないぜ。そうだよな?えーと、n」

 

 バシンッ


 ??「ちょっと、なに人様を困らせてるの、他の人には迷惑をかけないって親に言われたでしょう」


 おいおい、いきなり頭を叩くのかよ。ずいぶん強気だな。ここは俺も見習わなくては


 ??「あのー」

 ??「あーすいません、うちの弟が迷惑をおかけしたようで」

 アフラ「いや、迷惑って程ではないんですが、ただ少し話しかけられただけですし…」

 ??「え?そうなの?敬語だったからってきりこいつが脅してパシリにしたんだと思いました」

 ??「ほらな、だから言っただろ?迷惑じゃないって。困ってたから助けようとしただけだよ」


 どうもそうには見えなかったが子供ってのはわからんな。


 「あのー お二人は兄弟なんですか…?」

 「あの、、一応、、、私も…いるよ」


 なに!?影が薄すぎてきずかなかった。まるで高校時代(こうこうじだい)の俺のようだ。そんなことより、ってことは3人兄弟(さんにんきょうだい)なのか?


 「そうよ。私達三人は兄弟、そういえば自己紹介がまだだったわね。私の名前はエリザ、この兄弟の中では一番年上よ。つまりお姉さんね」

 「姉さんっつっても俺たちの生まれた時期はほとんど同じだろ?」

 「あら?何か言ったかしら?」

 「い、いいえ何も...」


 どうやら力関係(ちからかんけい)はわからせられてるようだ。懐かしいなあ。確か、高校でも俺 は敬語(けいご)徹底(てってい)した結果(けっか)先輩(せんぱい)のパシリにされてたなあ。


 「あの、その、私の、名前(なまえ)は、、、ノクスです。よろしくおn」

 「俺の名前(なまえ)はヴィゲ、よろしくな!」

 「僕の名前(なまえ)はアフラ、迷惑(めいわく)をおかけしますが、よろしくお願いします」

 「あはは、やっぱりアフラって変な喋り方するよな!」

 「こら!ヴィゲ、失礼(しっぱい)でしょ!アフラ君ごめんねー」

 「いえいえ、全然気(ぜんぜんき)にしてないから大丈夫だよ」

 「よ、よろしく……ね」

 

 ゴオオオオオオオ―――ン……!

 その時、地鳴りのような不気味な鐘の音が学校中に響き渡った。


 「あ、鐘が鳴ったら学校に入ってって母さんが言ってたわね。ほらあんたたち、急ぐのよ!」

 「あー、待ってよ姉ちゃん」

 「あ、えと、私も、待ってよ。ヴィゲ、エリザ。その、アフラは行かないの…?急いだ方がいいんじゃ…」

 「ああ、今行く!」

 「ふふ」

 「なにが面白いんだ?」

 「いや、なんでも」


 そろそろ始まるのか。俺の、学校二週目が!

ちょっと引き伸ばしすぎたかな?本当はこの話で学校初日を書くつもりだったんですがね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ