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第五十八話 出版社が来ました。
ある日、上品な服装の男性が来た。
名前はエドといった。
「実は、オスティウムのことを本にしたいのです」
「本に?」
「はい。このお店の物語、料理のレシピ、メイド喫茶という文化。全部まとめて一冊の本にしたい」
あたしはアゼルを見た。
「……どう思う?」
「マミが決めていい」
「一緒に決めよう」
二人で考えて、受けることにした。
「ただ、一つだけ条件があります」
「何でしょうか?」
「アゼルの料理レシピを、ちゃんと正確に書いてください。魔炎のバイソンステーキの作り方も含めて」
「もちろんです。それがメインになると思います」
こうして、オスティウムの本が作られることになった。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
オスティウムの本が出版されることになりました!
アゼルの料理が本になる日が来るとは……感慨深いですね。
次回、本の完成が楽しみです!
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