エルデンリングおじさん⑰ 伝説の男との聖戦。
これは後にエルデの王となり、エルデンリングをトロコンするまでやり込んだ、とあるおじさんゲーマーの、エルデンリング初見プレイ時の回顧録である。
円卓に戻り、事情を説明しにギデオンと会話しに行こうとするが、彼がいない。一体どこに行ったんだ? 円卓に入った瞬間、老婆が新しいアイテムを売りに出したとのメッセージ。売りに出されていたのは聖カット率を高める祈祷と、物理カット率を高める祈祷だった。ここでわざわざ公式が教えてくれるってことは、この祈祷が先の攻略に有益ってことか? でも信仰27か。タリスマンをつければ何とか使えるな。でも何で聖カット率アップなんだ?
エンヤおばあちゃんに会いに行くと、既に事切れていた。悲しい。が、追憶の交換は可能。それもそれで悲しい。マリケスの追憶は信仰タイプの戦技と重い武器に交換できるようだ。どちらを選べばよいのかクリア後に吟味したいので、一旦保留。
それにしても、ギデオンはどこに行ったんだ? 灰都ローディルがラストレガシーダンジョンか。誉れを捨てず、気合いれていくか。
さっそくギデオンと再会したと思ったら、突然襲い掛かってきた。一体どういう事か、大魔法を連発されて倒されてしまう。何故戦う事になったのか理解できない。とりあえず、魔力カット率を高めて2戦目、無事に勝利。
今作、物理カット率だの、炎カット率だの、魔力カット率だの、雷カット率だの、聖カット率だの色々な状態防御が存在しているが、ゲームが終盤に差し掛かってくれば来るほど、その重要性に気づかされる。カット率を上げ、ゆでカニを食べている状態と、そうでない状態では、被ダメージが全然異なるのだ。エルデンリングはカット率が重要なゲームだ。これがあるかないかで、戦闘の難易度が変わる。本当に戦局を左右するので、初見、周回プレイ時はカット率、特に物理カット率は意識した方がいいとだけ言っておく。
次に階段を駆け上がっていくと、更にボス。相手は一度倒した事のあるゴッドフレイ。今作は本当に怒涛のボスラッシュだな。びっくりするほどボスが多い。多すぎる。
だが、よっ・・・弱い。弱いぞ、最初の王。と思っていたら第二形態があって名前も変わった。突然接近してきて打ち上げられ、地面に叩きつけられる。更に超広範囲のスタンプ攻撃。これに当たるとほぼ即死級のダメージを食らう。しかし、露骨な回復狩り行動などはしてこないので、中・遠距離から届く戦技を使って削っていけば余力をもって倒す事ができる。私の場合はFPの燃費をよくするため、月光剣を使用した。更に第二形態になってから囮役として遺灰を召喚。無事に2戦目で勝利。
マリケスや竜王プラキドサクスの方が圧倒的に強く、私をてこずらせてくれたのに。特に苦労する事も無く勝利してしまったので、彼に関しては書くことがあまりない。2週目ではタイマンしてやるよ、ということで、悪いが急いでることもありサクッと倒させてもらった。
そしてついに、私は確信した。この先に壮絶なる戦いが待ち構えていると。
勇気を出し、まずは突撃。現れたのは長髪のひょろい男。音楽はオープニングテーマ。しかもちょっと棒立ち。と思っていたら、衝撃波のようなものを連続で放ってきた。これは何だ?! 炎か? いや違う、雷でも、魔力でも、物理でもない。まさか、この光り輝く攻撃は、聖属性?! 嘘だろ?? 最後の最後で聖カット率が必要なのか? 散々魔法礼賛して魔法ゲーみたいな作りをしておいて、最後の最後でちゃぶ台をひっくり返してきやがった! 流石フロム、やってくれる。絶対に簡単には倒させない、という意気込みを感じる。いいだろう。ということは、やはりあの祈祷が役に立つ時がきた、というわけだ。
名前と強さからして多分ラスボスだと思い、入念な準備を行うことに。相手は人型だったので、使う武器はもちろんラニとの絆の剣、暗月の大剣と戦技、月光剣。HP3ゲージぐらいあるかもしれない。長期戦になることを覚悟して挑もう。




