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VRMMOに男の娘が挑む  作者: 白夜の桜
のんびり、ほのぼの、癒しを多くしたい!
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初!?

この作品で始めてかもです。


「えーと、どんな依頼にしようかな?」


受付嬢から逃げて、今は依頼が貼り出されてる掲示板を見ていた。


「さっきは、適当に選んでしまったから。今度こそは、簡単な依頼にしよう」


もう二度と、先程みたいな状況にならないように。

私は、硬く決意して、依頼を探す。

__________________


薬草の採取


最近、転移者が回復薬を大量に購入されて、材料の薬草が足りません。

お願いします!!

届かなかったら、お店が潰れてしまいます!

本っ当に!お願いします!

__________________


必死さが伝わる依頼を手に取り、


「これなら特に言われないかな?」


私は、不安に思いながら受付に持って行く。


「すみません。この依頼を受けたいのですが」


受付についた私は、受付の男性に依頼を手渡す。


「おぉ、この依頼を受けてくれるのか」


依頼を確認した受付の男性は嬉しそうに言った。


「初心者でも達成できそうでしたので」


うんうん。

これなら先程見たいな事にはならない、筈!


「確かにそうだ。だが、その分。達成してもお金が少ないのが欠点だがな」


この人、容赦ない。

でも、見た目に合ってるのが凄い。


「それでも、受けますよ」


ミリカがそう言うと、受付の男性はミリカの目を見て聞いた


「安いのに、何故受ける?」


そんなの決まってる、


「困っていたようでしたから、受けるのは当り前ですよ(簡単だから)」


ミリカは、本音と建前を同時に心と口で言うという器用な事をやってのけた。


「うん?今一瞬、2つの声が聞こえたような?」


「それは、気のせいでしょう」


これで誤魔化されて!


「う、うーん?気のせいか?まぁいいか。それより、依頼頑張れよ」


ふぅー、上手く誤魔化せた。

それより、初の依頼だ。

頑張ろう!


グッ


「はい!」


前のめりになり。

両手を握りしめて、やる気一杯に返事を返したミリカを見て、


「おう。頑張れよ!」


受付の男性は、明るく送り出した。


「はい!」


よし!頑張るぞ!えい、えい、


「(おーーー!)」


ミリカは、右手を上に掲げてやる気を込めて叫んだ。


その姿は、見ていた者達を、ホッコリさせたのだった。

__________________


「ここか!」


今、ミリカが居るのは。

依頼書に書かれていた、近隣の森にいた。


「よし!初の依頼!失敗なんてならいように確かめながら採取するぞーー!」


誰も見ていない状況だからか、ミリカは素の口調で喋る。


「えーと、特徴は……」


__________________


薬草の特徴


葉が、真ん丸


茎が、ピンク色

__________________


「あれ、以外と簡単?」


簡単だから選んだんだけど。

ここまで簡単だったんだ。


「うん。これならすぐに終わりそう」


ミリカはそう言って、採取に取り掛かるのだった。


ガサガサ


「これ!……あれ?」


ガサガサ


「よし!………違うの?」


ガサガサ


「今度こそ!………また、違う」


ガサ!ガサ!


「あーー!!もーー!!」


遂には、薬草を見つけられず。

ミリカは、牛みたいな叫びを上げた。


「どうして!どうして似たような草ばかりなのーー!」


誰も居ない森の中、ミリカの叫びが響き渡るのだった。

一応、もう一つ思い付いた依頼を書いてみました。


いつか、やるかも知れないので。


__________________


引きこもりの息子を連れ出して欲しいです。


仕事から帰って来た息子が、突然、引きこもると宣言してから。

部屋から出て来ないのです。

何が合ったのかは、息子の同僚から教えてもらいました。

引きこもりたくなる理由もわかるのですが。

このままでは、駄目だと思い、依頼しました。


お願いします。

__________________


追記


昨日、652人にこの作品が見られました。

最大で、500人近くの人が見ている作品の筈が、一気にプラス200人近くの人に見られていて、驚愕しました。


この話を言いたくて書きに来ました。

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