変な話
ぐうたらしたい中、書いたら、おかしな方に行きました。
「くっ!薬草採取とは、何て難しい依頼なんだ!」
ミリカは叫んだ。
薬草採取と言う、高難易度な依頼に対して。
「どの植物も同じ色なんて書いて無かったのに!」
ミリカは叫んだ。
辺り一面、ピンク色な事に。
「目がおかしくなってくる!」
ミリカは叫んだ。
薬草を探せば探すほど、薬草を見つける処か、地面にしか見えなくなり始めた目に対して。
「だが!諦めてたまるかーー!!」
ミリカは叫んだ。
初の依頼にして、高難易度の依頼を諦めてなるものかと。
こうして、ミリカの長い戦いが始まった………
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あれから数時間後。
ミリカは遂に、達成した。
「はぁ、はぁ、はぁ………達成した……薬草採取、を………」
両手に持った、薬草を大事に抱えながら。
「はぁ、はぁ。後、は……依頼………達成……報告、だけ」
ミリカはそう言って、帰ろうとしたが、
「ここ、何処だっけ……?」
全く、知らない場所だと気づいた。
「え?いつの間に?」
ミリカは辺りが暗くなっている事に驚き同時に、恐怖を感じた。
「どどどどうしよう!」
ガクガク
周りを見回しながら、膝を笑わせながらミリカは混乱していた。
ザァー
「ひっ!」
ミリカは、葉の揺れる音に悲鳴を上げて、耳を押さえてしゃがんだ。
オバケが怖いミリカは、暗い森を見て、恐怖がさらに高まった。
「うぅ、オバケなんて居ない。オバケなんて居ない。オバケなんて居ない」
「オバケなんて居ない」と言って、自己暗示を掛け始めた。
しかし、
アォォーーー!!!
「ひゃ!」
狼の遠吠えが、聞こえた事により、自己暗示どころでは無くなった。
「あぅ、あぅ、あぅ」
狼の遠吠えにより、混乱が限界まで高まった結果。
ミリカは、目を回し、辺りを彷徨い始めた。
「あぅ、あぅ、あぅ………」
暫く呻きながら歩いていたが、急に立ち止まり、
「オバケ怖いーーー!」
悲鳴を上げて、森に向かって突っ込んで行った。
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ミリカは走る。
後ろから、オバケが迫っていると思って。
「アァ~~~」
「いやぁーーーー!!」
いや、実際に、後ろから追いかけられていた。
今、ミリカの心は、恐怖に囚われていた。
「アァ~~~」
「こっち来ないでーーー!!」
近くから聞こえた声に、木の枝等を投げつけながら逃げる。
そこに、
「アァ~」
前からも、後ろのオバケと同じ声が聞こえた。
「ッ!?」
その声に驚いたミリカは、足を止めてしまった。
「アァ~~~」
「アァ~~~」
ベタベタベタベタ
その結果、オバケにくっつかれてしまった。
「あ、あ、あぁ、あーー!」
ミリカは、オバケに襲われた事を理解した瞬間、言葉とも言えない叫びを上げて、
「あっ………」
気絶したのだった。
後、関係ない話ですが。
最近、別の作品に使おうと思ってる悪役のキャラの設定が増えて行く。
この作品の設定はほとんど、その場のノリでしか増えて行かないのに。
まぁ、別の作品の主人公すら、決まっていませんから、どっちもどっちな気がします。
追記
一応、悪役のキャラがどんな感じか、この話と同時に投稿したので興味があれば。
https://ncode.syosetu.com/n7117gp/
関係無いけど、自分の他の作品のリンクを貼るのって、ワクワクします。
追記の追記
気がついたら、今日で二ヶ月なんですね。
時が過ぎるのは早いですね。




