何故こうなった?
何故だろう、書いていたら違う方向に突っ走った。
謎だ……
後、少しかさまししました。
お礼を言った少女は、立ち去ろうと思い足に力を入れたが、
「あっ、腰が抜けてたんだ……」
腰が抜けており、立ち上がることも出来ずに困っていた。
「うん?立てないなら、うちの兵舎で見てもらうか?」
兵長の言葉に、
「お願いします」
弱っている仮面にとっては、恥ずかしかったが、動けないのでは危ないのでお願いすることにした。
兵長は、胸を叩き言った、
「おう!任せろ!」
それから、少女を担ぎ上げて兵舎まで運んで行くのだった。
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「で、すぐ治るか?」
今、少女の目の前では兵長と医者?らしき者が話し合っている。
そんな二人を見ていた少女の心の内は、
(はぁ?あれが医者?どっからどう見ても兵士にしか見えないだろう!)
などと思いながら強面の屈強な医者を二度見していた。
そうこう思ってる内に、
「治るぞ。無理矢理に治すから痛みが伴うがな」
「治るなら頼む!」
「任せろ」
うん?少女は二人の言葉に首を傾げた。
(今、なんて言った?………!)
二人の言葉を理解すると同時に、叫ばずにはいられなかった。
「はぁ?!無理矢理治すのが医者だって言うのか!」
「そうだが?」
「治るなら良いだろう?」
医者、兵長の順番で肯定した。
少女はその言葉に、怒りが爆発した。
これが後に、救戦と言われる戦いの始まりだった。
「それが医者とは言わない!!それと兵長!」
「はい!」
「治るなら良いだろう?なんて言葉、バカにしてるのか!痛いのが苦手な人だっているんだ!」
「はぁ?!そんなでは戦場では生き残れないぞ!」
「うむ、俺も兵長の言葉に同意だ」
兵長と医者の反論に、少女の怒りは限界突破した。
ガタッ!
「ここは戦場では無いんですよ!あなた達が守っているのは民です!その考えはここでは通じません!」
少女は立ちあがり、叫ぶとしか言えない大声が兵舎全体に響いた。
「確かにそうだが!ここは兵士が勤める場所だ!何時なんどき何が起こってもいいように、安全よりも速さが大切だろう!」
「うむ………う、む…………」
「だからって、怪我をした人達まで同じ治療ではダメでしょ!」
「すぅ……すぅ…………」
「治るのが早いことに越したことはないだろう!」
兵長の言い分に少女の怒りは上がり続ける。
「はぁ?!早さより安全が大切でしょ!守る民を苦しめては本末転倒ですよ!」
「くっ!言い返せない!だがしかし!前も治療した時は、泣いて喜んでいたぞ!だから間違いではない!」
「すぴー、すぴー……」
「あなたは頭がお花畑なんですか!泣いて喜んでいたのではなく!痛みで泣いていたんです!」
少女は、呆れと怒りがない交ぜになった複雑な表情で叫んだ。
「違うぞ!その時の患者はお礼を言ったからな!」
兵長も兵長で、本気で喜んでいたと思っているので、少女の方が間違いだと言った。
「グガー、グガー……………すぅ」
「それはあなたに悪意が無かったからでしょう!言いにくいだけだった筈です!」
少女も少女で、兵長の方がおかしいと反論をした。
「悪意など無い!言いにくいなどある筈ない!民を守る者にたいして遠慮などしないだろう!」
兵長は、遠慮などしないと言い切った。
「うぅ、うむ………そぅ……だぁ…………すぅすぅ」
「あなたと話してると埒が明きません!ここはその患者を呼ぶべきでしょう!」
少女は、兵長と話していても平行線だと気づき、当事者に来てもらい証明することにした。
頑固な兵長を完膚無きまで叩きのめそうと決めた。
「ああ!それで決着を着けよう!」
兵長も、少女を叩きのめす為に乗った。
どちらが正しいか争う様は、まさに、買い言葉に売り言葉状態である。
「うむ………」
医者は、隣の争いなど知らん!と言わんばかりに寝ていた。
この少女と兵長のやり取りは、学校放送の如く兵舎に響き渡り、兵士達に緊張が走った。
「そうか、遂に」
「これで終わる」
「ああ!救われるぞ!」
「犠牲者を一人だすだけであの悲劇は終わるのか」
「考え深いな……」
などと、それぞれの思いを吐露していた。
仮面の精神の性別って女の子?男の子?っと謎が生れた作者です。
追記
まず、最初に。
ただただ、作者が言いたくなった事を書きに来ただけです。
ふと最近、気づいたのですが。
令嬢物の漫画を読んでいて、たまに?美少女・美女の背骨?が、くの字?緩いカーブ状に曲がっているのがありますよね?
それを見て、思ったんですが。
絶対に、巨乳が原因だよね?
以上、作者が言いたくなった事でした。
最後に、批判ではありません。
ただただ、思った事を言いたくなっただけです。




