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リベルの傍観者  作者: えびちゃん。
第二章 入学式
5/11

〈2−2〉インヴェクタのランク

インヴィクタの階級は10の階級で構成されている。

 

 ノーマル級

 銅級

 金級

 初級

 中級

 上級

 特上級

 特級

 

 そして……インヴィクタを束ねる最高位に位置する5人のクイント……。

「15歳で特上級だなんて、すごいじゃないか。大体は大人でも中級や上級で止まるのに」

 うりむは予想より上でびっくりしている様子だ。

「頑張ったんすよ!」


 ろうはとても喜んだ様子でニコニコしていた。

「うりむさんのほうがすごいでしょう!!!!! 僕ファンなんですよ!幻の6人目のクイント!!アイク!!!

 最年少クイントでありながら、依頼を淡々とこなすのに……存在は裏の連中にしか知られていないトップシークレット!! 僕はそんなアイクさんの大ファンなんですから!!! ずっとおいかけてきた憧れの人と同い年で!しかも今回任務をともにさせてもらえるなんて!とても光栄です!!」


 ろうは胸の内に秘めていた感情をストッパーが外れたかのように、勢いよく、力強く話した。

 一方うりむはというと、

 {なんだこいつ}

 と若干引いていた。

 が、自分の頑張っていることを認めてもらうことは嫌いじゃないので、心の底では、警戒心のほうがまだ大きいが、少しうれしいという感情の種が暖められていた。

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