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27話 冒険者になる

今回も読んでくださりありがとうございます!


最近、スーパーでジュースの原液を買いまして、家で薄めて飲みまくってたら太りました。

何事もほどほどにって事なんですかね。


では楽しんでいってください!

 冒険者ギルドについた。

 10階建てのビルくらいの高さがある。

 俺が潜れそうなデカさの両開きの扉。

 そしてその横にはもう1つの小さい扉、小さいと言っても2mはあるが……。

 きっと小型種用なのだろう。

 

 俺は大きい扉の前に立つ、その後ろにカグチ。

 カグチが先頭なもんだと思っていたが『初手からインパクトを残した方がいい』とのことで俺が先頭に。


 ギギギギギ。


 扉を押し建物内へ。

 

 おお!

 内観はthe冒険者ギルド! って感じだ!

 受付があって依頼が張り出されているであろうボード。

 そして併設された酒場。

 違う点とすれば色んな種族に配慮されている事。

 3つ受付が並んでいるがそのどれも高さが違う。

 1つ目は人間が使う小型種。

 2つ目はカグチのような中型種。

 3つ目は俺たち大型種みたいな感じ。

 酒場の椅子や机の高さ、食器やジョッキの大きさも大小様々だ。

 流石多種族の町。


 うひょーやっぱりこうでなくちゃね!

 

 建物内の全ての視線が俺に集中。

 前世の俺なら失禁してただろうが……。

 もう、そんな俺ではない。

 だって古竜のおっちゃんの殺気のほうが数倍怖いもん。


 しかし、やっぱ色んな種族の冒険者がいるんだなぁ。

 お、エルフがいる。

 それにあれは巨人族か……俺と同じくらいの背丈があるじゃん。

 スゲー!


 大型種用の受付に向かっていく。


 受付の奥には高い壇上に立っている受付嬢がいる。

 受付の台の高さも3m近くあるからなぁ。

 ここまで登るの大変そうだ。


「ようこそ冒険者ギルドへ、どんなご用件で?」


 受付嬢はニッコリ笑顔で話しかけてくる。

 この受付嬢……俺の姿に怯みすらしない。

 かなりのやり手だ。

 それに……結構美人!

 美人の笑顔……かわいい。


「冒険者登録をお願いします」


 俺も竜スマイルを浮かべながら答える。


「冒険者登録ですね分かりました」

「儂からの推薦ってことでよろしく頼む」

 

 俺の隣……台が高すぎて顔だけしか見えていないカグチが台の上にカードを置き差し出す。

 受付嬢はそれを受け取り、なんかの機器にかざす。

 

 あれが魔道具とかなのかな?


「はい、確認しました。Cランク冒険者のカグチ様の推薦ですね」


 ちょっと周りがどよめく。

 Cランク冒険者が凄いのか。

 それとも……カグチ有名人なのか?

 もし有名人ならサインでも貰っとこうかな。

 


 それから俺の種族やら名前やらを書いて手続きが進んでいった。

 因みに手数料などはカグチが払ってくれました。

 感謝だ。

 稼げるようになったら恩返しをせねばなるまいて……。


 

「ドラドさんは初めて冒険者登録をなされたということで、冒険者についての説明をさせて頂きます」

「お願いします」


 そうして冒険者についての説明が始まった。


「冒険者は魔物の調査、討伐が主な仕事です。そのため怪我、場合によっては命を落としてしまう場合もあります。そういった依頼での死傷に関してギルドは一切責任を負いませんのでご了承ください」


 ふむふむ、冒険者は自己責任って事だな。

 

「冒険者にはランク制度があり、高い順にSABCDEFGと分けられます。本人の実力、ギルドへの貢献度、依頼の達成率などで昇給や降格が判断されます。ドラド様はCランク冒険者のカグチ様の推薦ということもあり、1カ月のGランク見習い期間の後、Dランクからのスタートになります」


 流石カグチ! さすカグだ!

 それに見習い期間もあると……。

 これなら冒険者の生活にも慣れそうだぜ。

 

「依頼は後方のボードで受注できます。この建物の2階には資料室がありますので是非活用してください。何か質問はありますか?」

「いえ、大丈夫です」

「分かりました。ではこれを……」


 俺の名前が記されたカードを差し出された。

 デカデカとGと書かれている。


「ドラド様の冒険者カードです。冒険者の証でもあり、身分証にもなるので無くさないよう気を付けてください」


 これで俺も……冒険者だ!


「最後に……他の冒険者や民間人を害した冒険者は、賞金首とし討伐対象になりますので注意してくださいね?」

 

 そう言って受付嬢はニコリと笑う。

 ひえっ!

 その笑顔怖いって……。

 

「ご登録ありがとうございました!」


 受付を後にする俺とカグチ。


「登録おめでとさん!」


 そう言ってカグチに背中をバンと叩かれる。


「カグチも手数料とか色々ありがとな!」

「いいってことよ! 分からんことがあったら儂に聞いとくれ!」

「おう、ありがとよ!」


 なんと頼もしい。


「よーし! 宿決めたらお主の初依頼としゃれこむかのぉ」

「そうすっか」


 そんな事を言い合いながら建物の出口へと向かう。

 途中にあるボードで俺が受けられそうな依頼を確認したところ……。


『荷物の運搬! 大型種大歓迎!』

『側溝の清掃求む』

『薬草採集』


 ……。

 おおう、雑用やん。

『用語』

.小型種……人間、ドワーフ、エルフ、小型の獣人

.中型種……鬼、中型の獣人

.大型種……竜、巨人、大型の獣人


どうでしたかね?

冒険者の説明がね……箇条書きで書くのは簡単ですけど、それをセリフにするのがとても難しい。

僕が慣れてないってこともあるんですけどね……。

うまく書けていれば良いのですが……。


誤字、脱字報告、アドバイス等よろしくお願いします。


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