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女性が輪姦される表現があります。
苦手な方はご注意ください。
魔王城に近付くにつれ、草木は枯れ、野生の動物も姿を消した。
最後の町で買った食糧も、いつ底をついてもおかしくない状態であった。
そんな中、パーティーの回復薬であるディアが、人型で人語を話す魔物の集団にさらわれた。
人型の魔物は知能が高いものが多く、野営中の隙をついて叫び声すら上げさせることすらなくディアを攫ってみせた。
そのため、朝まで誰もディアの不在に気付かなかった。
その夜は、ディアにとって人生で一番辛いトラウマとなる。
大勢の魔物に囲まれ、穴という穴を全て使い倒され、気絶すればポーションで無理やり目を覚まさせられる。
1匹の魔物が、魔王領でしか取れない薬草から作られる強力な媚薬作用がある麻薬を無理やり飲ませた。
この麻薬には強力な中毒性があり、一度摂取しただけで数カ月は離脱症状に悩まされることとなる代物だ。
魔物達は、聖女の力を強烈なトラウマと離脱症状によって使い物にならなくしようと企んだのだ。
媚薬を飲まされ、さらに後ろの穴と前の穴にも入念に塗り込まれ、理性を飛ばしたディアは人が変わったように悦んで犯された。
魔物達が休憩を始めると、自ら乳房の先端をつまみ、足をカエルのように広げて魔物達に見せつけるように自慰行為をした。
ディアは、見られながらする無様な自慰行為にとてつもない快感を感じた。
人間ですらない、蔑んでいた魔物に視姦されることに悦びを見出してしまったディアは、もう元には戻れないであろう。
その後も、回復した魔物に代わる代わる犯され、人間のものよりも大きな男根のせいで、聖女の穴は前も後ろもぽっかりと穴が開き、これは一生元には戻らないと思われた。
ディアの不在にいち早く気付いた戦士がやっとの事で聖女を見つけた時―――
ディアはあられもない姿で犯され、穢され、自ら魔物にもっと薬をくれと懇願しているところだった。
直ぐにでも助け出したかったが、魔物の数が多すぎる。
戦士は別行動でディアを探しているレオン達を隠れて待つことにした。
好きな相手が魔物に犯され、更にそれを悦んで受け入れている。
その現実に戦士は気が遠くなる思いだった。
レオン達が合流した時、ディアはあられもない姿で自慰をしながら
「あぁん!気持ちいい...もっとぉ。もっと私を犯してぇえ!」
と言っているところであった。
レオンは一瞬固まったが、戦士は戦斧を振り回し、容赦なく魔物を嬲り殺していく。
リュシーはすぐに魔法の詠唱を始め、敵戦力の約三分の一を壊滅させた。
そして。やっと気を取り直したレオンが、残っていた残党を皆殺した。
その後テントを張り、皆でディアを落ち着かせようとする。
しかし、ディアは戦士と勇者に近付くと、身体が疼くから二人で私を鎮めて欲しいと懇願した。
レオンは、ディアを哀れみはしたが、魔物に犯されて悦んでいたディアを抱く気にはどうしてもなれなかった。
「それはできない」
「なんで!?私たちあんなに愛し合っていたじゃない!」
「君は今正常な状態ではないんだ。とにかく休んでくれ。」
レオンが抱いてくれないとなると、ディアは今度は戦士に懇願し始めた。
「あんた私のこと好きだったわよね?私を抱くことの出来る最初で最後の機会よ。逃していいのかしら?」
レオンがダメだったから、代替品として自分を選んだディアに、戦士の中で何かがプツリと音を立てて切れた。
戦士は、スキモノな女に飼われていた時にくすねてずっと隠し持っていた媚薬を、躊躇せず飲んだ。
身体中が燃えるように暑い。猛烈に性行為がしたい。理性は既に吹き飛んでいた。
そこに目に入る、裸で自慰行為をしながら交尾を求めて媚びる女。
戦士は怒張した自身のモノを思い切り突き立て、何時間もディアを犯し続けた。
ディアが正気に戻って、やめてと叫んでも戦士は止まらなかった。
聖女ディアは、こうして魔物と仲間によって穢されたのであった。
それからというもの、魔物に使用された媚薬の後遺症により、ディアは常に男を求めるようになった。
レオンはそんなディアを穢らわしく思い、戦士とディアは毎晩のように繋がった。
しかしディアの霞みがかった意識の中ではいつものようにレオンと繋がっているものだと思い込み、
「レオン、大好き...レオン、レオン!!!」
と嬌声を上げるので、戦士の心の傷はどんどん深まるのであった。
8/17、誤字を直しました。




