表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2115年に生きる者たち  作者: 斗毛利大
16/47

第16話 刑務所

第16話 刑務所


(ナ):謎のカンフーゾンビの出現から

約1ヶ月後、一行はK県の有名な刑務所、

為是ヶ崎刑務所に来ていた。というのも、

公的な施設にはまだ食料が残っている事が

多いからだ。そこで一行はとあるものを

見つける。

(貴):公的な施設には食料が残ってる場合が、

多いですが、ここは危ないと思うのですが。

(龍):貴哉が危ないって言ったら何処にも

行けなくなるじゃあないか。あんたが

居るから少し堂々と突っ込める。貴哉は

シャンとしとけ。どうせ勝てる奴は

居ないからよ。

(貴):まあ、それならしょうがないですね。

(彩):とりあえず行きましょう?


(貴):おお。やはり残ってる。外にいるねね

たちに伝えてください!

(龍):あいよ!


(ね):どんどん持ってきて!


(龍):こんなもんで終わりだな。

(貴):今回はラッキーなくらいありましたね。

(彩):少し怪しいところがあるんですが。

(貴):どうしたの?

(彩):あそこ。

(貴):(あれって……。)

(龍):あれはここの最大の牢屋、大牢屋だな。

(彩):詳しいんですか?

(龍):んまあ。息子どもがよく入ったり

出たりするからな。

(貴):隠さないんですね。

(龍):まあ、入ってないって言っても

信じないだろ?

(彩)(貴):まあ。

(龍):それで?あそこがどうした?

(彩):何か嫌な予感がするんです。

(貴):見てみますね。

(龍):気をつけろよ。

(貴):うわっ!!なんだよこれ!!

(龍):どっ、どうした貴哉!!

(貴):見てくださいよ。

(龍):一体何だって………!!!!おいおい、

大牢屋のなか全員ゾンビじゃあないか!!

約100体どころじゃあねぇ!

(彩):どうするの!

(貴):一旦落ち着こう。とりあえず、一体ずつ

相手するのは骨が折れるので焼きましょう。

(龍):焼くって言っても道具はないぞ。

(貴):ありますよ。

(龍):何処に!

(貴):ここに油の入ったタンクがあります。

あと、そこにライターがあります。

(龍):いつの間に見つけたんだよ。

(貴):やりますよ。[油を大牢屋の中に

ばら撒きライターに火をつけ大牢屋へ投げる]

(龍):良かった。よし、戻ろう。

(ナ)3人は車へ戻り、牢屋の話をした。

さて、渋野木の研究所まで後6500km。

次回2115年に生きる者たち、第17話、

ゾンビ迷路。


第16話 完

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ