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2115年に生きる者たち  作者: 斗毛利大
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第14話 とある落とし物

第14話 とある落とし物


(ナ):とある施設に行った時の話。紗季、

のの、ねね、彩華、龍は車に残り、戸坂、

貴哉、愛奈が探索する。


(戸):ここは古い学校かな?

(貴):かもしれないですね。

(愛):原型がほぼ無いですね。

(貴):これは、教室っぽいですね。

(愛):何か落ちてる。

(戸):これは………トランプ?

(貴):それっぽいですね。

(愛):[トランプを拾う]

(戸):え?やめときなよ。

(貴):まあ、いいんじゃないですか?

(愛):いいと思いませんか?

(戸):う〜ん。分かった。OKにしよう。

(愛):やったね。これで道中楽しいよ。

(戸):(落ちてる物を勝手に拾っても大丈夫

だろうか。)

(貴):あとは何かあるかなぁ。

(戸):もうやめな。危ないし。

(貴):違いますよ、食料ですよ。

(戸):ああ、そうか。(そうだよ、目的は

食料だったよな。)


(戸):戻ったぞ〜。今日はこんなもんだ。

(愛):トランプありました!

(紗):え!トランプ!やった〜!

(龍):暇つぶしにはなるな。

(ね):少し汚れてるけど使えそう。

(の):なんかやる?

(紗):私ババ抜きしか知らない。

(貴):ルールは誰かに教われば良いよ。

(彩):そうね。

(龍):俺はあえてのジジ抜きかな。

(戸):渋いとこ突きますね。

(龍):そうか。

(彩):とりあえず、ババ抜きくらいから

始めましょう?

(貴):そうだな。先は長いし、ゆっくり

やってこう!


(ナ):まさかの落とし物に歓喜する一行。

長い長い道のりには必要だね。

電気や文明のない世界ではそうゆうものが

重宝される。さて、渋野木の研究所まで

あと13500km。次回、2115年に生きる

者たち第15話、ゾンビを喰らうゾンビ。


第14話 完

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