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36話

どぞー。

「咲良~。舞のことは言わないの?」


ギルドからの帰り道、真白が聞いてきた。


「まぁ、言わなくても言いかなって。真白も魔術のこと言わなかったじゃん?」


色々他のことも説明しないといけなくなりそうだったし。


「それは咲良が言わなかったからだからね!?あ、コンビニ寄ろー。からあげ食べたい。」


「良いけど、、太るよ?」


「今日は運動したからいいんです~!おなかペコペコなの!咲良だって食べるでしょ。」


「私は太りにくい体質だし。」


「む~!その体質ズルくない?、、、隙あり!」


コンビニの手前で真白が私の頬をつまもうとしてくる。


むにっ


「まいろ、やえてー」


「うわ、めっちゃもちもちー。」


「ついたから、はなして、、、」


「わかったよーはい。」


ティロティロティロリーン


「ふぅ。さて、なに買おっかな。」


たまにはアメリカンドックとかにしようかな?でもなー、、


「咲良なに頼むか決めたー?」


「ううん、考え中だけど。」


「じゃあからあげ別の味1個づつ買って半々しようよ!」


「ん、オッケー。」


半分こするのは結構あるし、ずっと同じ味だと飽きちゃうんだよね。


ティロティロティロリーン


「んー!うまい!やっぱりウマ塩はいいねぇ。咲良なに買ったの?」


「ん?んぐ、、和風しょうゆだよ。はい。」


と、からあげが入ってる容器を差し出すと、不服そうな顔をしている


「あれ、真白この味きらいだった?」


「いや、普通に好きだけど、違うでしょ!」


「えっと、なにが?」


「あ~んでしょ!あ~ん!」


は?


「は?」


「えぇ辛辣ぅ、、、」


そんなに言う?仕方ないなぁ。


「真白。あ~ん。」


「やった!あ~む、、、ウマし!」


そうしてにひひと笑う真白。こういうところは可愛いんだけどねぇ。


お返しに私も真白からからあげをもらいながら歩いていると私の家の前についた。


「んじゃ、また月曜日ね。」


「はーいまたね~!」

見ていただきありがとうございます!!

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