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35話

お待たせしました、、どうぞー!

帆波さんについていくと、この前も入った、部屋に案内された。


「さ、座って。」


言われるまま席に座ると、お茶を出してもらったあと、


「じゃあ始めるわねっと、言いたいんだけど、すこしだけ待っててね。もう来ると思うから。」


「ギルマスですかー?」


「ギルマス!?それってめっちゃ偉い人じゃないの?」


横で真白がおどろいてる。そっか、前にあったときはギルマスはいなくて帆波さんだけだったもんね。そりゃおどろくや。


「う~ん、、どうだろ?」


「あいつは身分的には偉いかもしれないけど、内側の立場が低いから。」


「あはは。」


それはみてたらなんか分かるけど、、


「えぇ、、どんな人なんだろ、、、」


多分真白の想像とは違うんだろうな~。ガタイいいし。

バンッ!


「帆波、やっとこれたぞ!」


と言いながら多少息を乱しながら竜胆さんが部屋入ってきた。って、だいじょうぶかな?帆波さん凄い顔してるんだけど、、、


「ギルマスこと竜胆さん?ドアをぶち破る勢いで入ってこないでくださいよ?会ったことない子もいるんですから。」


と、笑顔で言った。


「す、すまん、、、帆波、笑顔がこわいんだが」


帆波さんは表情を変えたあと、ため息を一度してから

「ま、これは置いておいて、真白ちゃん、これがギルマスこと竜胆達也ね。」


「柊真白です!よろしくお願いしまーす!」


「おう、よろしく。」


「じゃあ本題に入りましょうか。」


「「はい!」」


「ふふっ。2人ともそんなに緊張しなくていいからね。」


、、、さっきまで怒ってた人が笑顔だとちょっと怖いよね。


「帆波進めるぞ、、、」


「はいはーい。2人が覚えているスキルとかを教えられる限りで教えてくれない?」


まあ、神楽以外は言っちゃってもいいかな?


「私は魔法系と弓術をもってたよ~。」


「魔法系ね。どんなことができるとかは教えられる?」


「えっと、生活魔法と雪魔法っていうやつで、雪魔法は吹雪みたいなのを出せる感じ~。」


「真白ちゃんありがとね。」


真白が言い終わったし私も言うか、、、


「私はアイテムボックスと生活魔法、あと護身術とかです!」


「ありがとうね。アイテムボックスに関してはまた検証をお願いするかもしれないからその時はよろしくね。」


「分かった。」


帆波さんはメモを終えるとメモ帳をパタンと閉じて、


「んじゃあ今日はもう終わり!ダンジョン潜った後にありがとね!帰ったらしっかり休んでね。」


と言ってくれた。


「「はい!」」


「いい返事だねぇ。入口までは案内するから着いてきてね。」


この後帆波さんにジュースを貰って、そのまま帰路につくのだった。

見ていただきありがとうございます!


一応2人のステータス。

↓↓↓

ーステータスー

名前  柑薙 咲良  性別 女

力   12

防御  10

素早さ 32

知力  20

器用さ 32

幸運  15

ステータスポイント 残り24ポイント

〈スキル〉

剣術1、護身術1、生活魔法1、アイテムボックス1、神楽1


名前  柊 真白  性別 女

力     5

防御    5

素早さ  20

知力   40

器用さ  30

幸運   15

ステータスポイント 残り10ポイント

<スキル>

生活魔法1、弓術1、雪魔法1、魔術1

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