29話
どうぞ~
「咲良ちゃんと、真白ちゃんおはよう。今からダンジョン?」
「そうです!」
トイレで私のステータスを見せた後、今日も今日とて穂波さんのところに行った。
「私は初めてのダンジョンだよ~。」
「頑張ってね。あ、戻ってきた時に少しだけ時間もらえないかな?」
「良いですよ。真白はー?」
「だいじょ~ぶ~。けどなんで?」
「良ければスキルについて教えて欲しいのよ。前にちょっとだけ話した案件があるでしょ?それに協力してくれたら嬉しいんだよねー。」
もちろん教えたくないものは言わなくて良いよ。とつけ加えてくれた。
「はーい。じゃあ行ってきま~す!」
「いってらっしゃい。2人とも頑張ってね」
「「はい!」」
そうして私たちは装備などを受け取ってダンジョンに向かった。
「おー!これがダンジョンか~。ちょっと不思議な感じ。」
入ってそうそう、真白はそんなことを言った。
「確かに、そうかもね。どうする?スキルを試してみる?」
「したいしたい!生活魔法って咲良も持ってたよね?」
「持ってるよ~。使おうと思うとなんか呪文っぽいの浮かばない?」
「ちょっと待ってねー、、あ、分かったかも。唱えてみて良い?」
「オッケー。」
「ありがと!、、スプラッシュ!」
真白が唱えるとプカプカとコップ1杯くらいの水のかたまりが1つ出現した。
「おー!ねぇスゴくない!?」
「すごいすごーい。」
凄いけど、迫力は無いんだよね。
「棒読み気味じゃん!ま、咲良も出来るもんね~。」
「おっ、じゃあ私が出来なそうなやつ、やってみる?」
「もちろんやってみるよ!絶対ビックリさせるから!」
期待はしてるよっ!
全体の投稿ペースがちょっと落ちるかもしれません、、、、




