28話
遅くなりましたぁ!
真白パパからダンジョンに行く許可をもらった日から次の土曜日。
「いや~!とうとうこの日だよ!?」
「そうだけど。はぁ、無事に終わると良いな。」
今日は真白が初めてダンジョンに潜る日。今日に備えて、説明を受けてライセンスカードをもらったり、装備を選んだりと結構いろいろ付き合わされた。
「咲良はもっとテンションあげて行こーよ~」
「おけおけ、ほらもう着いたからあんたは少し気を引き締めなさい。」
「しょうがないなー。」
まあ、ダンションの中に入ったら嫌でも集中するか
「そいや、そろそろステータス教えてくれても良いんじゃないですかね~?」
ギルドに入ってすぐ結局聞いてなかったステータスについて聞いてみた。
「あ、普通に忘れてたわ。」
「えぇ。」
「ちょごめんって、ホントは今朝教えようとしてたんだから。」
「それは信じとくけど、、、ね?」
「今度から忘れないようにするから~!ってことで教えるからトイレ行こ?」
、、、ん?
「なぜトイレ?」
「だってこんなホールだったら誰に見聞きされてるかわからないじゃない。咲良もそういうとこ気を付けないとダメだよ~?」
確かに、言い方はちょいムカつくけどその通りだね。あんまり気にしてなかったし、
「そうだね、」
「はい、私のステータス。」
「どれどれ~?」
真白のステータスを見るとこうなっていた
ーステータスー
名前 柊 真白 性別 女
力 5
防御 5
素早さ 20
知力 40
器用さ 30
幸運 15
ステータスポイント 0
<スキル>
生活魔法1、弓術1、雪魔法1、魔術1
ーーーーー
「おー」
スゴい遠距離特化ってかんじ
「どう!?なかなかでしょー」
「そうだねぇ、、、知らないスキルが2つあるな~。」
雪魔法と魔術。魔術ってのは魔法と何が違うのかな?
「私もわからないんだよね、だから今日試せたらいいなって思ってるんだ~。」
「たぶん試せるとおもうよ?ステータス見せてくれてありがとね。」
「、、、」
「ん?どしたの?」
いきなり無言になってどうしたんだろ。
「そういえば私、咲良のステータス見せてもらってないんだよねー。チラチラ」
「あ、」
見ていただきありがとうございます!




