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魔王倒すまで異世界から帰れなくなりました  作者: TKDSY
冒険の始まりです
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7/29

決断

今回の回は文章が少ないです

「なぁ、光風とアリエス、お前らはこれからどうするんだ?」

「「どうするとはどういうこと(ですか)?」」


あれ?俺はこれから魔王を倒しに行くから光風やアエリスは「どうするのか?」と思ってたから聞いたつもりだったんだけど伝え方が下手だったか?


「俺と一緒に魔王を倒しについてきてくれるかなぁーって」

「私はついて行くわよ」


おっと、これは意外だ光風の事だから絶対についてきてくれないと思ってたのだが…


「私は魔王に恨みもあるし」(ボソッ


光風が何かを言っていたようだが声が小さくて聞こえなかった、まぁ、そんなことはどうだっていい俺はこの次の回答の方が大事だ


「アリエスはどうすんだ?」


光風がついてきてくれると魔法使えるからとても戦闘が楽になるし、心強いのだが光風はあまり知識がないうえに魔法で脅してくるからなぁ、それに俺もこの世界については何も知らないと言っても過言ではないほど何も知らないそのため知識があり回復魔法持ちのアリエスについてきてもらえると道に迷うこともないし怪我したらすぐに治療も出来る、パーティも安定して落ち着いて魔王を倒すための旅を出来ると思うのだが…


「いいです」


ん?これはどっちだ?断っている方の「いいです」なのか、ついてきてくれる方の「いいです」なのか分からない、俺がどちらの「いいです」なのか考え込んでいると


「ついて行く方の"いいです"ですよ、光風さんと春夜さんの2人の知力では魔王を倒すどころか、魔王を倒すまでの道中で死んでしまう気しかしません、仮に私がここでついて行かない方を選択して本当に死なれたら私はきっと後悔しますから、私がお二人を死なさせない為について行きます」


流石アリエスだ、俺と光風の事をよくわかっている、まぁ、多少言い過ぎのような気もするがそれになんかとてつもなく申し訳ない気持ちもするのだが、これはとても助かる


それじゃあ、

「光風、アリエスありがとな!それと、これから魔王を倒すまでよろしくな!」


ネタがなくなったとかそういう事ではないのでご安心下さい(ネタはいっぱいあるつもり)

次の次の回が長くなりそうなのでその準備みたいな感じで短くなりました。

恐らく次も短くなると思います、すいません

楽しく読んでいただけたら嬉しいです。

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