作戦2開始
「作戦2はこれだ」
俺はスピカとのアリエスに作戦2について説明していた。
作戦2の内容だが俺のロボットは俺の魔力がないからもう使う事がない、だから作戦2はスピカの魔法ショーである内容はそのままなのだがスピカの光魔法を使いアニメキャラを立体で表示してもらい、それをこの部屋の中で行いそれを見てもらう、スピカの光魔法を使ってお客さんを楽しませてそれによって客から客へと宣伝をしてもらうという作戦だ。スピカもこの作戦に賛成してくれた。
「さぁーて、アリエスかスピカどちらがこの魔法ショーの宣伝のためのサンドイッチマンをするんだ?」
まぁ、こうなるよな
あのあと再び俺はサンドイッチマンをされられていた。
現在時刻は午前9時10分ほど、魔法ショー第1回は12時からあと2時間でどれだけの宣伝ができるか、残りの1時間は会場の準備をするから残しておく
「12時からアニメキャラを立体でだすショーを開催しまーす」
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サンドイッチマンを予定通り2時間で済まして俺は会場準備を開始した。
まぁ、会場準備っていっても真ん中にある机と椅子を端っこにどける作業だけなんだけど、その作業は思ったより早く終わり30分間の時間が余った、よし残りの時間でスピカに出すキャラをアドバイスしておこうかな
そして予定の時刻12時になった。
思っていたよりこの企画は色んな人に興味を持ってもらえたらしく店に収まりきらない人数が集まっていた。
俺はスピカとの入れ替わりで接客をしていた、料理はアリエスがずっとしてくれている、1回目のショーが終わったら休憩させてやらないとな、俺がスピカに開始の合図をする
するとスピカはショーを開催した。
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はぁー、緊張するなぁー、なんで賛成しちゃったんだろ…
確かに私も優勝したいけどわざわざこんな事しなくても良かったんじゃないなぁー、すごい人が集まってるしミスできないなぁー
すると春夜から開始の合図が来た
よし、気を引き締めよう。
「みなさん、お集まりいただきありがとうございます、それでは光風の魔法ショーを開始いたします、最初の魔法を使ったあとも焦らず動かないようにして下さい」
私は観客に忠告をし、魔法を唱えた、
「私の最大フラッシュー!」
そしてみんなの「うぁ」の声が聞こえる、今だ、
「ミニレイン」
すると小さい雨雲ができてそこから雨が降るそれじゃあ、ラスト
「ライトクリエイション」
そして雨の中に光が反射しながらキャラクターが出来上がる、それと同時に観客の視界が戻る、ふぅ、成功
だ、観客は「おぉ」や「え?すごい」などと喜びの声が聞こえる。これはこれで私の魔法が褒められてるみたいで嬉しいなもう残り魔力が半分しかないあと1回が限界かな
あれ?なんで私こんなに春夜の店を頑張って手伝ってるんだろう?私この祭りを全力で働くんじゃなくて全力で楽しむつもりだった筈なんだけど…
まぁ、春夜も頑張ってるし最終日に楽しめればそれでいいか




