サモン!
作戦1を開始してから?5分ほどが経過しただろうか、他の町から来た人だろうと思われる人が俺に「君がアニメカフェをやってる人か」と聞いてきたので「はい」と答えると「それじゃあ案内してくれ」と頼まれた、どうやら最初からアニメカフェに来ようとしていたらしいのだが、パンフレットをみても店が多すぎてどこにあるのかが分からなかったらしい。
そして俺が道を案内していると「おい、あのサンドイッチマンしてる人って、アニメカフェの人じゃないか?」や「ちょっとついて行ってみようぜ」などの声が結構聞こえた、そして店に着いて後ろを振り返ると100人ほどの人達の行列が出来ていた。
うぁー、凄い人の数だな、まぁ、こんだけ人が集まってくれたなら作戦1は成功だな
「わぁー春夜凄いわね、いきなりこんなにもの人が来ちゃうなんて」
「おぉ、だろ、ただまだまだこれじゃあ、町長には追いつけねぇーな」
「いや、春夜さん、これ以上人を増やしては店が回りませんよ 」
あ、アリエスにそう言われて気がついた、そうじゃんか、俺の店って確か50人しか入れないんだった、それに接客と料理をスピカとアリエスの2人でやっていたら恐らくあと10時間もしたら2人ともぶっ倒れてしまうだろう…
さて、どうしたものか、俺はそこで閃いた
作戦1.5だ
まず、店の拡張だ、そして接客はロボットに任せようか、よし、ロボットの作製が出来る魔法を覚えよう。自然的に覚えれるスキル魔法を覚えよう。
「なぁ、光風、アリエス?どうすればスキル魔法覚えれると思う?」
「普通は無理よ、できる訳ないじゃない、何をしようとしてんの?」
「いや、ロボット作製魔法をさ」
「そんなのみたことないわよ、そんなのできないでしょ」
そうかなぁー、ま、適当ーにロボットの形を想像して確かは召喚は英語でサモンだったはず
ロボット、ロボット、ロボット…
「サモン!」
俺の目の前に魔方陣にが現れた、スピカとアリエスは驚いている、いや、俺も驚いてるんだけど、いやマジかこれ俺の目の前には魔法陣から現れたロボットがいた。
「えっと、君はー?」
「ボクハアナタニショウカンサレタノデス」
「いや、マジで?」
「ハイ」
「じゃあこの店の拡張とかもできる?」
「ハイ、デキマス、オオキサヲゴキボウデスカ?」
「じゃあ村には入らないようにあと300人くらいは入れるようにしてくれ」
「ハイ、リョウカイイタシマシタ、ザイリョウヲモッテキテクダサイソシタラサンジカンホドデカンセイサセマス」
「わかった」
早いな、300人分も拡張させるのに3時間で終わるなんて、本当にこれ俺が召喚できたのかよ、それにさっきからありえないものを見るよな目で俺とロボットを交互にみてくるスピカとアリエスの視線が気になるな…
「ソレデハソザイヲアツメタラモウイチドショウカンシテクダサイ」
「なんで?消えなくてもいいんじゃないの?」
「イエワタシハゴシュジンサマノソウゴウマリョクデウゴイテイルンデス」
魔力?俺のステータスには魔力なんてなかった筈なんだけど、俺は自分の冒険者カードをみる。
あれ?
ホシツキ・シュンヤ
Lv.12
HP12.魔力6.攻撃力12.防御力18.素早さ14.運24
Lv.12
HP12.魔力6.攻撃力12.防御力18.素早さ14.運24
Lv.12
HP12.魔力6.攻撃力12.防御力18.素早さ14.運24
Lv.12
HP12.魔力8.攻撃力24.防御力6.素早さ14.運24
Lv.12
HP12.魔力8.攻撃力24.防御力6.素早さ14.運24
Lv.12
HP12.魔力6.攻撃力12.防御力18.素早さ14.運24
Lv.12
HP12.魔力6.攻撃力12.防御力18.素早さ14.運24
Lv.12
HP12.魔力6.攻撃力12.防御力18.素早さ14.運24
Lv.12
HP12.魔力6.攻撃力12.防御力18.素早さ14.運24
Lv.12
HP12.魔力12.攻撃力36.防御力8.素早さ14.運24
Lv.12
HP12.魔力6.攻撃力12.防御力18.素早さ14.運24
Lv.12
HP12.魔力6.攻撃力12.防御力18.素早さ14.運24
Lv.12
HP12.魔力6.攻撃力12.防御力18.素早さ14.運24
Lv.12
HP12.魔力6.攻撃力12.防御力18.素早さ14.運24
Lv.12
HP12.魔力6.攻撃力12.防御力18.素早さ14.運24
Lv.2
HP1.魔力1.攻撃力0.防御力.0素早さ0.運48
総合魔力.101
魔法<―>
スキル<ロボット召喚>
アビリティ<異世界人><アイテムドロップ率アップ>
えーえ、魔力あるんですけどー、何でー?
「なぁ?魔力1について何分くらい持つの?」
「イチニツイテ5分待ちます、」
「よし、なら8時間はもつまだコイツを召喚してから5分も経ってはいないからまだ魔力は減っていない」
「え?春夜さん、魔力今いくつあるって…?」
そうアリエスが聞いてきた
「え?101だけど?」
「「ひゃくいちぃぃー!?」」
と、スピカまで乗ってきた。
「いや、何?どうしたの?」
「101の魔力って、魔法使いの私や僧侶のアリエスとほとんど変わらないわよ?」
いや、まじか?
俺ってもしかしたら凄いんじゃないのか?
今はそんなことより拡張のための素材を買ってこないとな
「光風、アリエス、しばらく店を頼むぞ」
「分かったわ」
「了解です」
2人の了解とともにロボットは消えた
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素材は全て買うことが出来た、帰りに町長の店を見てきたがすごく混んでいた、隣の屋台とか誰1人並んでなかったしなぁー
「ただいまー」
「お、お帰り(なさい)…」
2人ともものすごく疲れた顔してる、結構迷惑かちゃったかな?
「サモン!」
すると再び魔方陣が現れロボットが現れた。
「ジュンビオワリマシタカ?ゴシュジンサマ」
「あぁ、ここにある」
「ハイ、タシカニデハイマカラコウジカイシシマス」
「あぁ、頼む」
するとロボットの形態は変わり目に見えないスピードで工事を開始した。
さて、作戦2は工事を終わったら開始するとするか、現在の時刻は午前4時工事が終わるのは3時間後の午前7時か、 接客をするためにもう一体ロボットがいると楽そうなんだけどなぁ、試してみるか
「サモン!」
あっ、え?
目の前に再び魔法陣が現れてそこからロボットが出てきてるんだけど、俺はさっきのロボットの方をみる、しかしソイツは工事をしている、じゃあコイツは2体目…なのか?
「ゴシュジンサマゴヨウケンハ?」
まぁ、細かい事は気にしないようにしよう
「じゃあ料理とか出来るか?」
俺は接客をロボットにやらせてお客さんを驚かせる訳にいかないので料理をロボットにしてもらうことにした。
「ハイ、リョウカイイタシマシタ」
するとロボットは俺の指示通り料理を始めてくれた。
さて、俺はこれからしばらく接客だな、頑張ってみるか




