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温泉


 書いててきつかったです

 前の回というかいつも大概でしたが

 いつも以上の産業廃棄物になりました

 


 かなり、本当にかなり遠回りしたがやっと温泉についた少女


 「ここが……ミークロジャム温泉」


 ゆっくりと建物に入る少女


 「いらっしゃいませ、何名様でしょうか」

 「私一人です」

 「かしこまりました」


 あれよあれよと手続きも終わり道具一式も借りていざ温泉へ

 まずは当たり前だが更衣室で服を脱ぎタオルを巻く


 「なんだか視線が?」


 仕方ない話であろう顔立ちは整い身長は149センチと小さいが不釣り合いな92cmの普段はメイド服で抑圧された暴力をタオル越しとは言えさらけ出しているのだから

 同性でも見入るのは致し方ない事なのだ

 見入りはすれど余りの少女の美しさに妬ましいという感情は湧く事は無いようである……


 「お姉さん……綺麗……」


 ありがとうございますと思わず呟いた幼い子供に軽く一礼する少女


 「お姉さんみたいにどうやったらなれるかな?」

 「よく遊び、よく学び、よく眠ることです」

 「ありがとうお姉さん!」


 輝かしい笑顔で子供が返す


 「すみませんうちの子が」

 「いえいえ」


 では失礼しますと保護者に返し身体をまず洗う


 「ふう……」


 一旦タオルをとりゆっくりと石鹸の泡を身体に纏わせ身を清めていく


 「はあ、はあ〜」


 そして水で最後は流してゆく

 それだけであるが芸術としてその瞬間周囲空間が切り取られるようであった


 「ふふふ、とてもいい湯加減ですね」


 ゆっくりと肩まで湯船につかり水に身を任せる

 それだけではあるがその姿もまた芸術と表せる程である


 「なにあれ?え?」

 「無理よ、なにあれ、美そのものじゃない」

 「悔しいを通り越して畏怖だわ美しすぎて」


 ヒソヒソと周りからも注目され噂されるが少女は気にもとめず湯に身を任せリラックスしている


 「家のお風呂でいいのではと思っていましたがこういう場所の趣もいいですね〜」


 暫くし上機嫌で温泉からあがり着替える少女


 「ぷあ〜、お風呂上がりに勧められたこの飲み物最高ですね」


 帰路につく前にコーヒー牛乳をしっかりキメるのも抜かりはないのであった



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




 「最高だわ!拘りに拘り抜いてキャラメイク作り込んだもの!これくらいしてもらわなきゃ!」


 不思議な空間で女性が一人上機嫌で少女をみて満足してるのであった




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 「クソ!魔王軍共が!寝る暇も無く襲いに来やがる!」

 「モンスターをぶっ飛ばせばチヤホヤされるどころかこっちも化け物扱いで宿も取れんとはのお……コテコテのなろうでは無かったとは……」


 理を曲げられ苦難を押し付けられた男とナロー博士は悪態をつく

 しかしそんな事をしている間にもどんどん魔王軍は襲撃してくる様子である

 彼らの命運やいかに

 


 こんな回もたまには……最悪ですね

 でもなあなあで流したくは無かった

 ほんとうに申し訳ない

 ちょっと自分の無力さを痛感したので更新が滞たら察してください

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