12 注意 (グロテスクな表現あり)
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ちょっとグロテスクな表現を使います。苦手な方はとばして下さい。
言ったからね?俺、ちゃんと言ったからね!?
タイトルにも書いたもんね!
それでもいいゾ!って人だけ先に進んでください。
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▓█▓█年▓月▓日▓█時▓分
【収容違反発生】
担当エージェント及びエリア▓█▓担当職員はSCP▓█▓█を捜索して下さい。
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▓█▓█年▓月█日▓█時▓█分
【収容失敗】
対象SCP▓█▓█は▓█時間後この世界から消失した事を確認。
要注意団体の干渉はなかったものと考えられる。
SCP▓█▓█は未知の方法でこの世界から脱出したと見られている。
以上を持って対象SCP▓█▓█をsafeクラスからNeutralizedへと再分類する。
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▓█▓█年▓月█日█▓時█分
【未確認対象による時空間干渉の発生】
エリア▓█▓で未確認対象による時空間干渉を確認。
この干渉が収容しているSCPに影響すると考え
エリア▓█▓の収容しているSCP▓█▓█をNeutralizedからEuclidに再分類する。
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【国王との会談当日】
「ア゛ッ、か゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!」
はぁ、はぁ、はぁ……。
枕元に『誰が』持ってきたかも分からない本が2冊置いてあった。
嫌な夢を見た。
とても嫌な夢だった。
私は以前見たあの赤い…紅い錆びたナイフを持っていた。
消えたはずのナイフがまた現れていた。
喉が痙攣するかのような嫌な腐肉の匂いが私の肺を支配した。
夢の中で私は乾いていた。
私は机の上にある水差しに直接口を附け浴びるように飲んだ。
しかし乾いた身体は一向に潤わなかった。
『コレジャナイ』身体は求めていた。
血を、肉を、鼓動する生命を身体は求めていた。
身体が求めているものを感覚的に理解した。
理解してしまった。
私の中にある意思はそれを否定していた。
止めさせようと全力で抵抗していた。
しかし無力だった。
私の意思は身体の乾きを抑えされなかった。
私は部屋を飛び出した。
夢だかなのか道中に誰にも合わなかった。
気がつくと私は部屋の扉に向かい合っていた。
まだ間に合う!
私の意思は再度抵抗を始めた。だが、身体は何事を無いかのごとく動きをとめなかった。
部屋の中には一人の見ず知らずの女性が眠っていた。
私の身体は歓喜していた。
……乾きが満たせると。
抵抗した。これから起きることが目にチラついた。
しかし無力だった。
『きゃぁぁぁぁぁあぁあ!』
私の身体は眠っている女性の胸にナイフを突き刺した。錆びたナイフの切れ味は鈍く抉るように掻き分けるように女性の心臓に迫って言った。
ゆっくりとゆっくりと刃は進んでいく、
切り口からは血がとめどなく流れていく、
血は赤いナイフを赫く染め、
ベットシーツに染み込んで行った。
身体は刃を、引き抜き女性の腹に突き刺す。
弱くなっていく悲鳴と共に女性の身体に刃が入り込む。
再び女性から刃を抜き心臓を突き刺し抉り出す。
もう女性は何も言わなくなっていた。
嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!
抉り出したばかりの心臓は微かに鼓動し血が滴り宝石の様に妖しく輝いて見えた。
それは確かに鼓動する生命だった。
私の弱い意思なんてかき切れた。
そこからは身体は心臓を貪り喰った。
口いっぱいに鉄臭さが広がり、嫌な食感を感じていた。
だが止まらなかった。
それを旨いと感じている自分が嫌になった。
"…… "
雫が腕に滴っていた。
そこで私は泣いることに気がついた。泣きながら貪り喰っていた。
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……夢から覚めた今、虚無感が私を襲っている。
今私はナニカを失ったと感じていた。
夢のはずなのに胃に違和感を感じていた。
「おはようございます。サクラ様」
「おはようございます。聖女様」
いつもの様に挨拶を交し着替えの服を受け取る。
「あっ申し訳ございせんでした。
自己紹介がまだでしたね。私は聖女アギアス・オルタ・プラクエジ と申します。アギスとお呼び下さい。」
あっ、忘れてた…。聖女様の名前聞いてなかったなぁ…。
「改めまして私は 世界 桜と申します。サクラって呼んでください。」
「今日は国王との会談の日ですので、また伺います。」
国王との会談かぁ……気が重いなぁ…
「そんなに気を重くしないでください。あんなの唯の臆病者なのですから、あと何かあっても私が何とかします。ですので悪いことにはなりませんよ。安心してください!」
……国王を臆病者呼ばわりって不味くねぇですか?聖女様……。
「大丈夫ですよぉ、国王自分で言ってましたし。何より自分の娘をそんなことで不敬罪になんてしませんよ」
へぇ…娘なんだ。
……((( ;゜Д゜))エッ!?
「はい♪私立場上は第一王女です♪」
「マジですか……」
「マジです♪」
「私、不敬罪で首斬られません?」
「斬りません!全く、私をなんだと思っているのですか!不敬罪にしますよ?」
「お、お許しください!」
「冗談です(草w)」
『テケリ・リ?(ꐦ ´͈ ᗨ `͈ )ノ』
冗談に聞こえません。姫様……。あと草に草を生やすなと……。
あと、キャラその触手をしまいなさい。今ヤル気出さなくていいから、ね?(汗)
「まぁ、とにかく気持ち軽く行きましょう」
行けねぇよ…。
「じゃあ、諦めて覚悟決めてくださいね」
楽しそうですね……
「はい、楽しいです♪」
ちくしょう……
あれ!?予定と違う!なんで?ᔪ꒰ ꒪ω꒪ |||꒱!?
どこで間違った!?
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誤字脱字等の指摘よろしくお願いします。
気に入って頂けたらブックマークを是非是非、
筆者のモチベになりますw。
オラに元気をわけてくれ〜




