閑話 34
短いです。リアルが忙しくて……
ーーーーーsideダンジョン(コアルーム)
WARNING!WARNING!WARNING!
ダンジョン内に警報音が響き渡る。
ダンジョンへの侵入者が現れた事がマップにより分かるが、ダンジョンに侵入者が現れたくらいでは警報がなる訳が無い。それに第一階層の魔物がほぼ全滅している点が不可解だ。
侵入者の反応は現在第一階層の中腹にあたる場所に位置している。魔物の全滅はありえないとは言え数が少なくなってしまってはどうしようもなく、責めてもの足枷として、ゴブリンの上位種を5パーティー分追加しておく。(ワンパーティー 前衛2、中衛1、魔法後衛1、デバフ1、回復1)。
コレでも余り足止めにはならなそうである。
魔物がいなくなったのもあるが純粋に侵入者が強いのもある。
現在、第8階層まで魔物の配置は終えているものの、3階層から8階層までの階層はできたばかりで
魔物の数が全体的に少ない。それでいて育っていない弱い個体ばかりだ。何としてでも第二階層で食い止めなくては行けない。
姿が見えない侵入者をマップで探し出す。
しかし、現在ゴブリンを向かわせている侵入者の表示以外が見当たらない。このマップはダンジョン内の全てを正確に表示するものだ。
ならば本当にこの表示されている侵入者がなんならかの方法で魔物を殲滅したか、それ以外の侵入者がこのマップに表示されない方法で侵入しているかだ。
"見つけた……"
誰も居ないはずの空間を映すマップから何かの声が聞こえてきた。
私のもうひとつの小説、「猫耳少女は空飛ぶ髑髏の夢をみる」はこちらの都合により、削除させて頂きました。
そのうち新しく作らせて頂きますので今後ともよろしくお願いします。




