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絶対許さないんだから―――今ならあれができるかもしれない

この作品はプリンセスヒーローものです。








「この作品、好きだなあ」「気に入ったから応援したい!」「もっと読みたいから頑張れ!」とかちょっとでも好きだと思ったら、ブックマーク、いいね、評価、感想お願いします。








作者のモチベーションになります。






ジュウウウウウウウウウ!!!!!!



ぷすぷすぷすぷすぷすぷす..........................。



「ナイスなんだ!!!今の技でキラーズをだいたいやったんだ!!!」



バサッッッ!!!!!!



しかしキラーズがあまりに多かったので少しだけ取り逃した。



「ラプラス様!!!きょーの所は退却しましょー!!!」



「こら余計なことをするのはやめるのじゃ!!!ま、まあ、たまにはキラーズを束ねる者として下の意見を取り入れてやるのも大事かもしれんな」




ラプラスの羽根はうかがピースハーモニーで焼いてやったから、自分では飛べないようでキラーズに抱えられながら退却していく。




ビュウウウウウウウウン!!!!!!!!!!!!!!



「待ちなさいよ!!!!!!あんたは私が直々に倒してやらないと気が済まない!!!!!!」



「大将が追いかけるんだ!!!お前さんはここで持ってるんだ!!!!」



「待ってください!!!それよりもなぎさを探して欲しいんです!!!あいつらに捕まりました!!!」



「そういえばいつも一緒にいるウォーカーがいないんだ!!分かった、大将がウォーカーを探してくるんだ!!」



ビュウウウウウウウウン!!!!!!!!!!!!!!





そしてキラーズに抱えられながら白昼の満月に逃げていくラプラスが叫んだ。



「ピースウォーカーのガキッッッ!!!!!最後に吾輩から置き土産じゃ!!!マエストラ!!!」



ピアスピアを掲げるとまたしてもあらゆる方向から手榴弾が集まってきて、今度は手榴弾だけじゃなくカッター、包丁、日本刀、なども集まってきた。



「くっくっく...ははは!!これを大勢のウォーカーが避難しているあの病院に投げ込んだらどうなるのか見ものじゃな!!」



上空でそう叫ぶと、ラプラスはマエストラを総合病院に向けた。



「吾輩にピースハーモニーを撃ってきた罰じゃ!!!!蹂躙せよッッッ!!!!!」




ゴォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!





「あなた最後まで最低なやつだったね。でもうかがやらせないから!!!ピースハーモニーーーーッッッ!!!!!!」



ドゥルルルルルルルルルルルルルッッッ!!!!!!!!



キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!



ジュウウウッッッ!!!!!




「なッ!?!?!?」





病院に飛んでいく刃物を全部吹き飛ばしてやると、ラプラスはびっくりしていた。




「そうそう、ずっとその顔が見たかったのよ!!!でもまだ終わりじゃないから!!!」



この終焉の惡魔には何度も卑怯なことをされてきた。





「絶対許さないんだから―――今ならあれができるかもしれない」



バサッッッ!!!!



「ピースウォーカーのガキをからかってやって楽しかったのじゃ!!吾輩に遊んでもらったことを感謝するのじゃぞ!!さらばだ!!」



ビュウウウウウウウウン!!!!!!!!!!!!!!




ラプラスを抱えているキラーズが勢いよく白昼の満月に飛んで行って、どんどん遠くなっていく。



「子供を爆発させたことまだ許してないわよ!!!!!!」



自分でそう叫ぶと頭の中にその時の光景が浮かんできた。



..................ブチッッッ



ピカァァァァッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!



「な、なんじゃその威光は!!!!あの風使いのウォーカーにも匹敵するじゃないか!!!!!!」






直射日光がうかの威光と混ざり合う。











「ヘブンハーモニーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」











ドゥルルルルルルルルルルルルルッッッ!!!!!!!!





キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!






「ぐわあああああああああああああああッッッッ!!!!!!!!!!」




..............バサッッッ!!!!!





「はあはあはあはあ............................」






逃がした!!!!!!!あともうちょっとだったのに!!!!!!!!!





「もっと近かったら絶対殺せた!!!!!!」








ビュウウウウウウウウン!!!!!!!!!!!!!!




「お前さん、ウォーカーを助けてきてやったんだ!!!!!」




高天坊さんの高い鼻がさらに高くなっていて、抱えているなぎさを誇らしげに見せつけてきた。




「ありがとうございます!!高天坊さんは怪我してませんか?」




「終焉の惡魔をぶち転がすくらい訳ないんだ!!大将は強いからこんなの朝飯前なんだ!!」




ピカッッッ!!!!




高天坊さんのピアスピアが小さくなってピアスに変わった。



1つの大きなハサミを分解して二刀流のように使っているようだ。




「なぎさ大丈夫!?うかもわざとじゃないんだよ!!ピースハーモニーを当てたくて当てたわけじゃないからね!!」




「分かってるよ.......ラプラスさんが卑怯なことをしてきたからだもんね.......大丈夫だよ」




なぎさはボロボロだったけれど命は助かったようだった。





「病院に連れて行こうか?ちょうどそこにあるし」



この作品はプリンセスヒーローものです。








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