覚悟しなさいあなたたち!!終わってるのはあなたたちなのよ!!!
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「やめなさい!!!住宅を巻き込むんじゃないわよ!!」
「ピースウォーカーのガキよ、こっちは幼精とあのウォーカーを返す。だからマエストラを返すのじゃ」
ここで意地を張っていてもしょうがないので、提案に乗ることにした。
ピースハーモニーが直撃したなぎさを今すぐ助けてやらないと、大変なことになってしまうかもしれない!!!!!!
「あんまり信じられないけれどいいわ、話に乗ってあげる!!」
ということで交換することになったのだけど、案の定ラプラスはうかのことを騙してきて、爆弾キッズとキラーズで囲んできた。
「「「セイ!!!!オメーは終わりだピースウォーカー!!!!!」」」
「僕ちゃんもなぎさもいないじゃない!!!!!!ふざけてるの!?!?!?」
堪忍袋の方が切れた。
終焉の惡魔を信用していたわけではないけれど、ここまでコケにされるとは...!!!
「あんたたち終わってるわ............ピースハーモニーッッッ!!!!!!」
ドゥルルルルルルルルルルルルルッッッ!!!!!!!!
キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!
「ぎゃあああああああああああああああああ!!」
ジュウウウッッッ!!!!
キラーズめがけてピースハーモニーの熱い威光がハルモニアから飛び出してゆく。
「まだまだ!!!!ピースハーモニーッッッ!!!!!!」
ドゥルルルルルルルルルルルルルッッッ!!!!!!!!
キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!
「ぎゃあああああああああああああああああ!!」
これを3回繰り返した時だった。
「この役立たずども!!!!ピースウォーカーは子供に弱いんじゃから爆弾キッズを盾にするんじゃ!!!!」
また卑怯なことをしてくる。
これによりうかはピースハーモニーを撃てなくなった。
「よし、それじゃあ無能たち!!賢い我輩からの命令じゃ!!爆弾キッズの腹を殴れ!!」
ラプラスの企みにキラーズたちも気づいていたようだったけれど、面と向かって歯向かうようなのはいなかった。
「「セ、セイ......」」
自分が先にやりたくないからか、誰もが他のキラーズの様子を伺っていた。
「やるのじゃ!!それともキラーズ風情が終焉の惡魔の精鋭部隊、暴動族の吾輩に逆らうのか!?」
「「セ、セイ!!!!」」
ボコッッッ!!!!!!ボコッッッ!!!!!!ボコッッッ!!!!!!ボコッッッ!!!!!!ボコッッッ!!!!!!ボコッッッ!!!!!!ボコッッッ!!!!!!
大勢のキラーズが一斉に爆弾キッズのお腹を殴った。
ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!
「子供達を巻き込むなッッッ!!!!!!!!!!!!」
しかし残念ながら、爆弾キッズにされた子供たちを助けることはできなかった。
ブンッ!!!!!!!
「あっっ!!!!」
そしてこの爆発音に乗じて1人のキラーズがうかの近くに来ていて、手に持っていたマエストラを奪い取り、ラプラスの方に飛んで行った。
ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!ドカンッッッ!!!!!!
「この卑怯者!!!!!どうすればいいの!!!!この卑怯者に対抗するには!!!!」
ところが絶望していたその時、思わぬことが起きた。
ビュウウウウウウウウン!!!!!!!!!!!!!!
「.......................大丈夫なんだ!?お前さん!!!!!」
なんと山潰しの鍛錬をした時に知り合った、天愚の高天坊さんが現れたのだった。
「どうしてここに高天坊さんが!?!?」
「白昼の満月が赤くなって終焉の惡魔が襲ってきたから、お前さんに何かあったらコトだと思って近くまで来てみたら爆発音が聞こえたんだ!!!」
バサバサバサッッッ!!!!
高天坊さんはほっぺに丸い模様がついているのだけど、怒っているからかそれが大きくなっていた。
「あいつ手榴弾を使って攻撃してくるんです!!!!しかも子供の体に手榴弾を入れて狙ってくる!!!高天坊さんも気をつけて!!!!」
こう言うと高天坊さんは、うかのボロボロになった体と、辺り一面血の海となったこの状況を見比べてどんどんほっぺの丸い模様を大きくさせた。
「ぶち転がすぞ、終焉の惡魔!!!山の近くを荒らして、大将のことをかばってくれたピースウォーカーまで傷つけたんだ!!!」
バサバサバサッッッ!!!!
天愚の羽根を広げて、目にも留まらぬスピードで奴らの元に飛んでいく高天坊さん。
ビュウウウウウウウウン!!!!!!!!!!!!!!
ぶんぶんぶんぶんぶんッッッ!!!!!!
バシュッ!!!!!!
ドサッ..........................
「お前さん、これでどうなんだ?」
なんと高天坊さんは、爆弾キッズを片っ端から捕まえて全員ラプラスのそばに置いたのだった。
「ナイスです!!!!!」
うかは、爆弾キッズをなくして無防備になったキラーズたちに叫んだ。
「覚悟しなさいあなたたち!!終わってるのはあなたたちなのよ!!!ピースハーモニーッッッ!!!!!!!!」
ドゥルルルルルルルルルルルルルッッッ!!!!!!!!
キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!
「ぎいやあああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
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