↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
19/100

子供を利用されてうかの中の正義感が最高潮まで高まっていたので、未だかつてないほどの威光が出た

この作品はプリンセスヒーローものです。


「この作品、好きだなあ」「気に入ったから応援したい!」「もっと読みたいから頑張れ!」とかちょっとでも好きだと思ったら、ブックマーク、いいね、評価、感想をお願いします。


作者のモチベーションになります!





「この卑怯者ッッ!!」





バシッッ!!!!!!!!!!






ラプラスが着地した瞬間にハルモニアを上から振り下ろした。



「ギャッッッ!!!!!」



1回、2回とそれを何度も繰り返したところで、ラプラスはキラーズに引きずられてそこから逃れた。


「なんでそんな奴を助けるのよ!?あなた達キラーズのことも巻き込んでうかを攻撃しようとしたのに!!!!」


「何をやっておるのじゃ!!!!助けるのが遅いのじゃ!!!」


「セイ!!」


3者ともゼエゼエと息を切らしていた。


「ピースウォーカーのガキよ!!!!もし吾輩を倒したら、子供から爆弾を取り除くことはできないのじゃぞ!!!!それでも我輩を攻撃すると言うのか!?」


「くっ...この卑怯者!!自分が何をやっているのか分かっているの!?」



こう答えたらラプラスは口元にいやらしい笑みを浮かべた。


「神楽坂さん、ラプラスさんは子供達を助ける気なんてないよ!!だから話を聞いちゃダメ!!」


なぎさの言う通りだろう。


でも助けられるのはラプラスだけというのも事実だ。


「お前うるさいのじゃ!!!マエストラ!!!!」


ラプラスがマエストラを空に掲げると、どこからともなく手榴弾が集まってきた。


そしてその手榴弾は束になってなぎさに襲いかかる。


ゴォォォォォォォ!!!!!!


「だからっ!!!!そういうことすんのはっ!!!!やめろってっ!!!言ってんのっ!!!!」


電光石火の素早さでラプラスに近寄って、勢いそのままにハルモニアの先端を突き刺す。




しかしまたしてもキラーズがぐいっとラプラスを引き寄せて、間一髪でそれを逃れた。



うかは逃すまいとしてハルモニアを力いっぱい振り抜いたのだけど、今度はパッとしゃがんでラプラスは攻撃をよけた。



「サナギ、マイナス野郎は口に手榴弾を入れて操るつもりだぜ!!」



「うん、分かってる!!!」



「ラプラス、あんたはうかとだけ戦ってればいいのっ!!!!!」



ハルモニアを頭上に掲げて、目にも留まらぬ速さでそれを振り下ろす。



ズバっっっっ!!!!



.........ガキンッッッッ!!!!



グググッッッ.....!!!



ハルモニアとマエストラはせめぎ合っていた。



「はぁ...はぁ...今じゃ、爆弾キッズ!!ピースウォーカーのガキを四方からそのカッターで切り刻んでやるのじゃ!!」



その言葉を聞いた瞬間、うかはキレた。



せめぎ合っていたピアスピアだけど、ハルモニアに体重が乗り徐々にマエストラの刀身が下がっていく。


そしてハルモニアの切っ先がラプラスに向いた。



ピカッッッッッ!!!!!!!!!!



「まさか!?」



「ご名答、そのまさかよ!!!!!ピースハーモニーーーッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」




ドゥルルルルルルルルルルルルルッ!!!!!!




キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!




子供を利用されてうかの中の正義感が最高潮まで高まっていたので、未だかつてないほどの威光が出た。



「ぎゃああああああああ!!!!!!!」


ジュウウウウウウウウウッッッ!!!!!!



やった、直撃!!!!



もちろん子供達に当たらないように計算して放った。



プスプスプスプスプス.........



「ピ、ピースウォーカーのガキ......!!ゆ、許せんのじゃこんなガキに....!!」



「うたのことをガキって言えるほど、あんたも歳をとってないじゃない!!」



そうすると悔しさに震えるラプラスは、ピアスピアを高く掲げた。



「マ、マエストラ.........!!!!」






..........ドカンッッッ!!!!!!!!





!?





「まさか!?」






「ご名答、そのまさかじゃ...!!」




ラプラスの声を無視して、あたりを見回してみると子供が爆発していた。




「待って、お姉ちゃん、待って!!」




ドカンッッッ!!!!!!!!



そして1人、2人と立て続けに爆発していって、地獄の光景が広がっていった。



「ラプラスッッッ!!!!」



「待って、お姉ちゃん、待って!!」



子供たちの顔は涙に濡れている。



「待って、お姉ちゃ..................」


ドカンッッッ!!!!!!!!


「だからやめろって言ってるでしょラプラスッッッ!!!!」



「爆弾キッズは役立たずなんだから、せめて命をかけるんじゃ...!」



ドカンッッッ!!!!!!!!



爆弾キッズで遊んでいるラプラスに、ハルモニアを向けた。



カタカタカタカタカタ................



怒りで手が震えているので狙いを定めるのが難しい。



ドカンッッッ!!!!!!!!



「フー、フー、、」




ドカンッッッ!!!!!!!!


「だからッッッ!!!!いい加減にッッッ!!!しなさいよッッッ!!!ラプラスッッッ!!!ピース!!!!!!ハーモニーッッッ!!!!!!!」





ドゥルルルルルルルルルルルッッ!!!!!!!!





キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!





「きゃあああああああああ!!!!!!!!!!」




ジュウウウウウウウウウッッッ!!!!!!



「はぁはぁはぁ..........」





...................。





「はっ?!?!?!?!?」



その事実に気づいた瞬間、血の気が引いた。




ラプラスの挑発で手元が狂ったせいで、ピースハーモニーがなぎさに直撃したのだった。

この作品はプリンセスヒーローものです。


「この作品、好きだなあ」「気に入ったから応援したい!」「もっと読みたいから頑張れ!」とかちょっとでも好きだと思ったら、ブックマーク、いいね、評価、感想をお願いします。


作者のモチベーションになります!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。