でもやっぱりどうしよう...ラプラスは卑怯だから何をしてくるかわからない...だからなぎさと一緒に戦った方がいいんじゃ.........?
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パッと上を見てみたら終焉の惡魔がいた。
スキンヘッドで、顔中にタトゥーを入れているので顔が青かった。
そして、若い。
「うかピースウォーカーになるけれど1人で大丈夫だよね?」
「大丈夫だと思うけど、何かあった時は頼ってもいいかな?」
こくりと返事をしてからシマエナガの方に手を伸ばした。
「ピースウォーカーになるんだな!?いいぜ!!」
パタパタと音を鳴らしながら近づいてきたのだけど、その瞬間、キラーズが現れてシマエナガを捕まえた。
「何しやがるんだこの野郎!!」
「僕ちゃん逃げて!!」
ピカッ!!!!!
すぐに、耳につけていた羽根の形をしたピアスに威光を当てて、ピアスピアにした。
「ピース!!!!!!!!!!」
............................................................。
ダメだ、ピースハーモニーを使ったら僕ちゃんに当たるかもしれないし、最悪子供にも当たるかもしれない。
「どうすれば...!!僕ちゃん逃げて!!」
「大丈夫だって。こんな奴ら余裕だぜ!!」
バサバサバサバサッッッ!!!!
「おめー逃げるな!!捕まえた!!」
バサバサバサバサッッッ!!!!
僕ちゃんは一度逃げたのだけど、キラーズが他にも群がってきてとうとう捕まった。
「今じゃ爆弾キッズ!!キラーズごと幼精を吹き飛ばすのじゃ!!」
チッチッチッチッチッチッチッチッ
「危ない!!!!!!」
うかが叫ぶと、なぎさが前に出た。
「ウインドル!!!!!!!!」
なぎさのピアスがピカッと光ってそれがピアスピアになった。
「クリア・ウィンダミア!!!!!!!!」
ビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!
爆弾キッズもキラーズも、青く冷たい風で吹き飛ばしてしまった。
「危なかったー!!でも僕ちゃんまで吹き飛ばしたら意味ないじゃん!!」
「ごめんなさい!!とっさだったから!!」
そうすると、上空にいる顔面タトゥーの惡魔が騒ぎ出す。
「何をやっておるのじゃこの役立たず共!!爆弾キッズもキラーズも使えんのじゃ!!」
その男はすごくイライラした様子で、ピアスを触りながら威光を発揮した。
ピカッッッッッッ!!!!!!!!!
「マエストラ!!!!」
そのピアスピアは指揮棒みたいなもので、それを高く掲げるとどこからともなく手榴弾が集まってきた。
「役立たずもろとも吹き飛べ、ピースウォーカー!!そして手柄はいただくのじゃビームフリーズ!!序列3位はいただくのじゃ!!」
「ラプラス様おやめください!!オメー盾になれ!!」
キラーズが他のキラーズを盾にしようとしたけど、ラプラスは容赦なく大量の手榴弾を落とした。
バラバラバラバラバラバラバラ........................
「ダメ、子供達のことを守れない!!」
誰もがダメだと思ったその瞬間、またもやなぎさが前に出た。
「アイス・ウィンダミア!!!!!!!!」
ビュウウウウウウウウウウウウッッ!!!!!!
青白い吹雪がウインドルから猛烈な勢いで吹き出して、空中にあった大量の手榴弾を凍らせた。
そして技が止まると、巨大な氷の柱が地面から伸びていた。
「な、なんつー威光だ......!!」
近くにいたキラーズがそう言っていたけれど、うかも同じ感想だ。
「なんじゃあのウォーカーは!!ピースウォーカーよりよっぽど危険なのじゃ!!」
なぎさに驚いているラプラスは完全に油断してる。
今だっっっっ!!!!!!!!!
「ピースハーモニーッッッッッ!!!!!!!!」
ドゥルルルルルルルルルルルルッ!!!!!!!!
キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンン!!!!!!!!!!!!!!!
「ぎゃあああッッ!!!!!!!!!」
ジュウウウウウウウウウウッッッ!!!!!!!!
ピースハーモニーは直撃しないで、ラプラスをかすっただけだった。
ただし羽根は燃やしてやった!!
「急に攻撃してくるなんて卑怯じゃぞ!!!!!」
ひゅるひゅるひゅるひゅるひゅる....!!!!!!!
羽根が燃えたのでラプラスが真っ逆さまに落ちてくる。
「卑怯なのは子供を使って攻撃してくるあなたでしょ!!!これからたっぷり可愛がってあげるわ!!!」
「神楽坂さん、終焉の惡魔は何をしてくるか分からないから、一緒に戦おう!!」
なぎさは慎重だからそう言ったけれど、こいつはうかが自分で倒してやらなければ気が済まなかった。
「でもやっぱりどうしよう...ラプラスは卑怯だから何をしてくるかわからない...だからなぎさと一緒に戦った方がいいんじゃ.........?」
「何をぶつぶつ言っておるんじゃ、ピースウォーカー!!!!!!!!!!!!」
そんなことを考えていたらラプラスが上から降ってきたので、考えるのをやめてピアスピアを向けた。
「なぎさ、やっぱりこいつはうかが倒す!!!!危ないから離れてて!!」
ひゅるひゅるひゅるひゅる........バキッッ!!!!
ハルモニアとマエストラが勢いよくぶつかった。
「グッッッッッッッ!!!!!!!」
落ちてくる勢いがマエストラに乗っていたので、押し潰されるかと思った。
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