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君の心に灯火を……  作者: 雪
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第46話 イメチェン

短いけど許して……第46話楽しんできてください!

ピンポーンと私の家のチャイムが鳴った。


「すずちゃん、2人来たんじゃない?」


由衣はワクワクした顔でそう言う。本人よりも楽しんでない……?と言いたいのをグッとこらえて


「うん、多分そうだと思う!とりあえずでないと!はーい、どちら様でしょうか?」


私は急いでインターホンにでた。


「おーすず!俺!翔斗と涼だぞー!」


「あっ2やっぱり人だったんだ。すぐ行くね!由衣っ行こ!」


私は由衣の手を引っ張って扉へ向かう。客人を待たせるわけにはいかないしね!私が扉を開けようとすると由衣が慌てて


「すずちゃんは私の後ろに隠れてて!そっちの方がびっくりさせれるから!」


と私を引き留めた。


「え〜……仕方ないなぁ。はい、これでいい?」


「うん!私がタイミング言うからその後出てきてね!」


……私由衣より身長高いから隠れても意味ない気が?ま、まぁ由衣がそれでいいなら別に良いけど。

ちょっと私が呆れ気味でいるのをお構い無しに由衣が扉を開けた。


「2人とも!急だったのにごめんね!どうしても見せたくって!」


「おー別にいーけどなんですずお前の後ろ隠れてんの?ていうかお前の方が背低いからちゃんと隠れられてないし!」


ナイスツッコミだけど由衣にそれは禁句……


「……え?翔斗君、今何か言った?」


ほらぁ……般若になる10秒前だよ……


「い、いや何も!?それより早くすず出てこいよ!ってかなんで涼は何も喋んねーだよ!」


「……翔斗がずっと話してるのに話せるわけないだろ。ただでさえ怜斗を引き離すのに時間がかかったのに……」


「私は由衣にこうしろって言われたからしてるだけなんだけど……」


っていうかほんとだ、怜斗居ないじゃん!涼と一緒に来そうだなって思ってたのに!


「涼、怜斗はなんでいないの?ていうか引き離したって言ってたけど……」


私がそう言うと涼は顔をちょっと歪ませて


「怜斗も初め着いてこようとしてたけど、ずっとごちゃごちゃうるさかったからまた見回り行かせた。強制的に。」


うっわ……結構涼ってズバッと制裁加えるよね。というか別にわざわざ見回り行かせなくても大丈夫だと思うけど?


「とりあえずすず出てこいよ!いつまで隠れてんだ!」


「由衣もう隠れるの辞めてもいい?」


「うん!もういいよ!出てきて!」


ようやく出れた……そんなことを思いながら私は由衣の隣に並んだ。今の私の髪型はハーフアップに由衣がくれたカチューシャを付けていてプラス髪の毛も全体的にふんわりとした感じに巻いている。普段とはかなり印象の違う髪型だからか翔斗と涼はびっくりしたのか黙り込んでいた。


「えっと……由衣がカチューシャくれて、その流れで髪型も普段と変えたんだけど……変かな?」


私がそう聞くと我に返ったかのように


「いや!全然変じゃねー!似合ってる似合ってる!ちょっと違う髪型にしてるだけでこんなに変わるもんなんだな!」


「昨日のストレートのハーフアップも似合ってたけど今日の巻いているバージョンも良いと思う。」


と2人はそう言った。

その割には翔斗はともかくなぜか涼止めが合わないんだけど……?やっぱり変なのかなぁ?


「ホント?その割にはびっくりするぐらい涼と目が合わないんだけど……」


「す、すずちゃん!一旦2人に上がってもらったら?」


え?まぁそれもそうか……いくら気温が下がってきたとはいえ日差しは強かっただろうしとりあえず部屋に入ってもらおう。


「2人とも!とりあえずリビングに移動しよっか!」


「おー!お邪魔しまーす!」


「お邪魔します。」


そうして私達は部屋へ移動した。

「ふわぁ……眠っ……作者、もっと早めの時間に投稿したら?じゃないと涼やユウに怒られるんじゃない?」

ホントそれな、明日は早めに投稿できるように頑張るわ。

「そういえばワーク終わったの?」

うん、ワークは全部終わったよ!

「へ〜!じゃあ少なくともこれでワーク全く進んでないからっていう理由で怒られることはなくなったね!」

うん、ユウの無言の圧は怖いから早めに終わってよかったよ!

「あ、それで思い出したけど昨日涼にテストの合計点数の目標立てたんでしょ?」

うん、鬼畜なのにされるかと思ったら頑張れば取れるぐらいの難易度でびっくりした!

「それで達成できなかった時の罰ゲーム決めてなかったから『次俺が担当だからそれまでに決めとく』だってさ!」

うわっ……バレたか……罰ゲームなしでいけるかと思ったのに!

「どんまい、じゃ私はもう寝るから。皆またね。」

また次回〜!またねーヾ(*´∀`*)ノ

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