第45話 プレゼント
眠い……とても眠い!でも課題が……すず達から進める量を言われなかったからか今日やる気出ないんですよね。仕方ない。明日からは3連休!楽しみです!では楽しんできてください!
⚠️今日後書き長い割に大したこと言ってないんで時間ない人は読まなくていいです。
「これって……カチューシャ?リボンがついてて可愛い!それにリボンの所にキラキラしてるの付いてる!」
すずちゃん宝石とかパワーストーンとか綺麗な物好きだもんね!やっぱりこのデザインにして良かった!それにしてもキラキラって言うあたりやっぱり同い年なんだなぁって安心したな。時々すずちゃんおとなっぽい表情?雰囲気?が出てる時があるから!
「えへへ……喜んでもらえたかなぁ?いちおう手作りなんだけど……」
「て、手作り!?これが!?このちょっといいアクセサリーとか売ってそうなこれが手作り!?」
すずちゃんは驚いたようにカチューシャをマジマジと見てそう言った。そんなに驚くことかなぁ……と思いつつ私は
「う、うん……そんなに大した物じゃないけどね!」
と話したがすずは首をブンブンと振り
「大した物だよ!お店に並んでても全然違和感ないもん!」
と言ってくれた。
「そうかな……でもちゃんと上手く作れたみたいでよかったぁ……」
「でもホントにいいの?これ私が貰っちゃって!カチューシャの飾りとして付いてる宝石みたいなの高そうなんだけど……?」
「それはお父さんがドレスとかを作る時に使うビーズとか小さい宝石だよ。時々余ったからってくれるんだ!」
「え……これ本当に私が素手で触ってもいいの?結構価値高そうじゃない?」
「そんなに気にしなくても……あ、リボンの結び目の部分についてるのはパワーストーンというかなんていうか……」
ん〜どうしよう!説明するの難しいなぁ……私が説明に困っているとすずちゃんがあっ!という顔をして
「つまりお守りみたいな役割してくれる物ってこと?」
と、助け舟を出してくれた。
「うん、そんな感じ!あ、飾りの部分についてる物の中には恋愛運を上げてくれるのもあるから安心してね!」
「え、いや私好きな人居ないんだけど……」
「すずちゃんというより他の人の為だから気にしないでね!」
主に涼君の為だけどね……すずちゃんは鈍感すぎるんだよねぇ。普通怜斗君がはっきりと涼君の好きな人って言ってたのに、すずちゃんったら聞き流すどころか涼君に『ただの気の所為だ』って言われて本当に信じちゃうんだもん!あの時は何も言わなかったけど本当はそんな事ないってツッコミたかったんだから!
「ふーん……そうなんだ?所でなんでそんなに凝って作ったものを私に?」
「あ、それね?すずちゃんと涼君が居なくなってた時私が記憶を取り戻したタイミングあったでしょ?」
「うん、確か由衣は私達が戻ってくる前日に思い出したんだよね!」
「その時に何か私に出来ることは無いかなって考えて思い付いたのがこれだったの。私は霊感がある訳でもないし力が強い訳でもないからそれなら得意な事でって考えたら手芸だったんだ!お父さんがそういう仕事してるから作るのもやりやすかったし手順が書かれた本もあったからね!」
ちょっと夜更かししちゃった分眠いんだけど、私に出来るのはお守りを作るぐらいだから……本当はすずちゃんの傍で守りたいんだけど逆に守られちゃうだろうし!それに涼君が守ってくれるだろうから、ね。
「そうだったんだ……ごめん、そんなに真剣に考えてくれてるとは思って無かったな。早くユウに頼んでこっちに帰してもらえば良かった!」
「ううん大丈夫!確かに心配はしたけどすずちゃんに怪我もなく無事に帰ってきてくれたし!それにちょっと昔のすずちゃんに戻った気がするもん!」
「え?昔の私?」
……やっぱり自覚してなかったんだなぁ。すずちゃん、お姉ちゃんが亡くなって、その後お兄さんがすずちゃんを庇ってなくなってから何となく雰囲気が大人びたっていうか……笑顔も作り笑いが多くなってたし。それに元々自分の事に鈍かったりしてたけど、それからもっと酷くなったんだよね。あえて私は何も言わなかったんだけど……でも何となくユウさんと会ってこっちに戻ってきてから笑い方画柔らかくなった気がしたんだよね!
「うん!なんだか同学年の子って感じ!」
「なにそれ、私は由衣と同学生で幼馴染だよ〜!」
すずちゃんは笑ってそう言った。
「アハハっじゃあほら早速そのカチューシャ付けてみて!絶対に似合うから!」
「え〜?私にこんなに可愛いデザイン似合うかなぁ?」
と言いつつすずちゃんはカチューシャを付けた。
っっっっ!か、かわいい!今すぐ写真を撮って涼君と翔斗君に送ってあげたいぐらい可愛い!
私があまりの可愛さに溶けかけているとすずちゃんが心配そうに
「ゆ、由衣……?大丈夫?そんなに私似合わなかった……?」
と聞いてきた。
「全然大丈夫!なんならすずちゃんが可愛すぎて溶けそうになっちゃうくらい!ねぇ!写真!写真撮ろ!涼君達に送って……いや、もういっそあの2人も遊びに誘って直に見てもらう?」
そうだよね!特に涼君は直接見たいはず……!そうと決まれば連絡を……!
「ゆ、由衣……そこまでしなくても!それに2人が遊べるとは限らないし……」
あ、2人から返信!遊べるだって!特に涼君はちょっと食い気味!
「2人とも遊べるって!30分後にすずちゃんの家に来てもらうことにしたけど大丈夫?」
「もう連絡し終わったの!?まぁ良いけど……でもなんで30分後?」
「そんなのもちろん髪型を変えるからに決まってるよ!折角なら普段と違う髪型にしておとさないと!」
「おとすって誰を……っていうか私ヘアアイロン持ってないよ?」
「大丈夫!私小型のやつ持ってきてるから!それじゃ、じっとしててね!」
そう言って私はすずちゃんの髪をくくり始めるのだった
「あっ今日は私なんだ!後書きにでるの久しぶりだなぁ……」
最近半強制的にユウとかが出ること多かったもんね……おかげでワークは進んだけど!
「ワーク……私もそろそろやり始めないと後ちょっとでテストだ!嫌だなぁ……」
由衣は勉強苦手なの?
「うーん……苦手じゃないんだけど翔斗君とすずちゃんが点数良い分何となくプレッシャーが、ね?」
え〜翔斗とすずは点数どれくらいなの?
「翔斗君が70~90点位ですずちゃんが80~100点位だったはずだよ!」
はぁ……?なんだろう、作者よりいい点数取るのやめてもらってもいい?ふざけんな、てか涼とかすっごい点数高そう……
「前聞いた時は基本95~100点って言ってたような……?」
頭おかしいんじゃないの……?
「……誰が頭おかしいって?」
(っ'ヮ'c)アァ………
「あ、涼君!どうかしたの?」
「たまたま通りかかっただけだ。で?作者、誰の頭がおかしいって?俺自らの手でお前の頭をおかしくすることも出来るぞ?」
ごめんなさいごめんなさい、ホント許して!だってその点数英語もってことでしょ!?私英語苦手だから羨ましくて……
「あっ私も英語はどちらかというと苦手かなぁ……特に長文が苦手なんだよね。」
私は全部苦手だけどねo(`・ω´・+o) ドヤァ…!
「ドヤ顔する内容じゃないだろ……それなら、全教科の合計目標をたてればいいんじゃないか?」
え〜、たててもやるきでないし〜めんどくさーい!
「なら……達成したらユウに頭でも撫でて貰えばいいんじゃないか?俺はしないけど。褒められる為に課題やる気出るくらいなら出来るだろ。」
……ユウに撫でられるのもいいけどー気分的に涼に撫でてほしーなー?
「絶対嫌だ。」
……由衣、すずって今何処にいるかな?
「うーん家じゃないかな?呼んでみる?」
「分かった、やるから呼ぼうとするな。」
いぇーい、あ、でも本編で少なくとも1回はすずの頭撫でることになるんだよなぁ……涼.やっぱり私はいいからすずを撫でて貰える?
「は?いやなんですず……?」
いや別に嫌ならユウに頼むから無理しなくていいんだよ?
「…………考えとく。」
「凄い、作者!あのツンデレの涼君にすずちゃんの頭を撫でさせれそうだよ!」
フッこれぞ作者の力……!
「あんまり調子乗ってると目標点数450にするぞ?」
はい私が悪かったです。なので絶対に不可能な点数ふっかけてくんの辞めてください。
「はぁ……中1の初めのテストの合計点数は?」
え、点数の良い涼に言うの嫌なんだけど……絶対バカにするじゃん!
「しないから早く言えバカ。」
「なんだかんだ涼君って面倒見良いよね、口悪いけど。」
ま、確かに由衣の言う通り面倒見良いよね!(由衣達も言えることだと思うけど)えーとね、369点だった!
「それで最近は?」
( '-' )スゥーッ↑ギリ200点……かな☆
「なら最低250、1番の目標を300にしたらいいんじゃないか?」
おぉ、それなら頑張ればいけそう?
「あ〜…私そろそろテスト勉強したいからまたね!」
あ、確かに文字数が……
「メタいな…それじゃあまた次回。」
「皆またね〜〜!」
ヾ(*´・ω・`*)またね




