表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
怨霊の化R  作者: 新山翔太
35/48

35章「漆黒のRevolution 6」

「何のつもりだ」

佐藤が男を睨みつけた。佐藤は普段優しく、こんな表情を見せることは無かった。

「戦う相手を、見つける為だ」

男は黒いランエボの鍵を閉めた。

「俺は、ランサー。シュソウの護衛三王の1人だ。車は漆黒のエボ4」

ランサーエボリューション4はそれに反応するように鈍く輝いた。

「護衛三王?」

僕は呟いた。山本から聞いたことが無い。

「三王は、俺と、コーシュカ。そしてもう1人。コーシュカ、無様だったな」

そう言いながら、ランサーはグローブを着けた。

「まあそんな事はどうでもいい。俺はな、今戦いたくてうずうずしているんだ」

ランサーは僕達に向かい指を指した。

「誰か1人、俺とレースする奴を連れてこい。そうでなきゃ、俺は倒せない」

衝撃が走る。この中に、当たり前だが車を運転した事がある者はいない。なら、何らかの形で車に触れた事がある者が・・・。

「俺が。俺が行く」

名乗りを上げたのは。

「歓迎しよう。俺のターゲット」

清水だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ