表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
怨霊の化R  作者: 新山翔太
24/48

24章「話」

1時間山本は家事を行い、いつの間にか見違える程綺麗になった。

「・・・よし」

・・・・・・

机の前で、依頼者と山本は向かい合っていた。

「じゃあ、詳しい話を聞かせてくれるかな?」

「うん・・・」

ゴミに埋もれていた窓から、太陽の光が流れ込んでいた。

・・・・・・

ある日私の家に、1人の男の人がやって来た。

「君は幸運な子だ。僕に願いを叶えて貰えるんだからね」

そう言ったその男の人は、私の願いを聞いてきた。

「3つ叶えてあげよう。君の願いを」

1つ、少し試してみようと思って、

「美味しい料理が食べたい」

と願った。

何処から現れたか分からないけど、机に私の大好きなハンバーグやオムライスが現れた。

温かくて、美味しかった。人の手で作られてた。

その後は、「可愛い服が欲しい」と願った。

綺麗なドレスがきた。

そして、最後に願った。

「貴方は、これからどうするの?」

「・・・正直に言おう。僕は、ある悪い妖怪に魂を売った。だからこんな事が出来るんだ。

・・・ごめん。こんな事はしたくない。許してくれ」

そうして、お兄さんは家に大量の借金と、ゴミを撒き散らして帰っていった。

・・・・・・

「・・・私は、もう一度お兄さんに会いたい。会って、許してあげたい」

「・・・ありがとう。話してくれて。必ず、貴女の望みを叶える」

そう言って、家を出た。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ