あとがき
ここまでもし読んでくださった方がいたのならば改めて言わせて頂きます。
最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました!!
さて、なぜこのページを作ったのか…………それには深い理由があります。そう、とても深い理由が。
『僕が三百ページできっちり終わらせたいから』です。
…………なんかすいません。でもせっかくなのでこの話が生まれた所以などを書き綴って締めたいと思います。
そもそもこの話を書き出した動機は安い閃きからでした。
エブリスタで小説を書こうと思っていた僕がふと、「勇者の武器が『剣』じゃなくて『棒』だったら面白いんじゃね?」と思ったためです。女の子が勇者になって棒を振り回す──そんなギャグ小説にしたかった訳です。
が、その計画は早くも頓挫しました。
書き始めてみれば案外ギャグを書くのは難しくて……当初カヨをギャグキャラとして書こうと思っていたのにいつの間にやらツッコミになってしかも戦いを通じてどんどん成長していって……。
気付けばバトル小説になってました(汗)
そして僕も「だったらバトルファンタジーにしてやろう」と思って昔のジャンプ漫画ばりの方向転換を行った訳です。
だがただのバトルファンタジーでは忍びない……と思いまた考えました。
そして今までファンタジーに欠かせない『魔法』という存在に全く触れてなかった事に気付き、勇者達があくまで肉弾戦で戦うファンタジーに仕立てようとまたまた安い閃きをした訳です。
……ヨトキに初めて来るくだりで魔法が少し出てますがそれは気にしないでください(笑)
何度も言うとおり、僕は小説を書くのはこれが初めてです。初めてだらけです。
せめて文章作法だけはしっかりしようと思い、しっかり文の最初は一マス開けたり、『…』を二個区切りで使ったりしました。どうでしたでしょう、やはり読み辛かったでしょうか……?
三百ページも終わりに近づいてきたため、そろそろ締め括りたいと思います。
ここまで読んで下さったみなさん、読まなかったみなさん、みんなありがとうございました!!
僕は飽きっぽい性格ですが皆様がちらちら読んでくれたからこそ完結まで辿り着く事ができました……感謝は重ねても足りません!
次の作品を書くことも考えているので、またみなさんに読んで頂ける事を楽しみにしています。……できればこの作品の感想を書き殴ってくれる事も(笑)
カヨの話はこれで終わりますが、どうかたまには「そういやこんな小説あったな~」と思い出して頂けたらな、と思います。
それではみなさん、またお会いしましょう。
二〇一一年二月二十日。
ここまで読んでくださった方がどこまでいらっしゃるかは分かりませんが、ひとまずありがとうございます。当小説は二〇一〇年から二〇一一年の一年間、つまり著者である僕が高校生の頃に別サイトにて初めて執筆した小説です。あとがきは原文のまま提示することにして、ここは『あとがきのあとがき』ということになります。
当時はガラケーがマジョリティで、ライン等も普及しておらず携帯小説の隆盛期だったと思いますが、僕は将来ラノベ作家になろうと思ってその一環でまず練習としてパッと思いついたアイディアをそのままポチポチガラケーで小説を打ち込み始めた、というのがこの小説の生まれた背景となっています。
あれからはや八年、いつの間にか高校生だった僕はいつの間にかいい大人になっていて、ラノベ作家とは違った夢を掲げながら、迷走しつつも日々を過ごしています。今の僕に当時のような小説を書くことはもうできないでしょうが、逆に当時の僕には書けない面白い小説をこれからだしていけたらいいなあ、と思いつつ忙しさにかまけて他の小説は更新、執筆できていません。昔の自分に「今の俺はこんなに枯れた奴だったのか?」と言われないように、小説でも日常生活でもどんどんアイディアとそれをアウトプットする能力を養っていきたいな……と最後にガチ反省したところでここいらで締めに入りたいと思います。
僕の頭の中ではカヨはナイトを求めて再び旅に出たのち、十年以上はさすらい続けているのですが、その中で生まれた特別編のようなおまけのような小説が書きかけのまま残っているので何かしらのオチがついたらご提示させていただきたいと思います。
ここまで読んでくださった方も、ここだけ適当にページを開いてくださった方も、このページを開く前に去ってしまった方も本当にありがとうございました。




