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モヤモヤ

 あー、なんかモヤモヤするなー…。

 胸に魚の骨でも引っかかたような変な違和

 感…

 

 どうにかして、スッキリとしたいなー…。

 

 何かを突き止めればいいのか?

 

 そうだ‼︎

 

 今度雨の日車のナンバーみたらいいのか。

 

 それではっきりスッキリするじゃないか。

 

 ナンバーが違えば、オレのモヤモヤも取れ

 るはずだ。

 

 てことで雨の日。

 

 毎回雨だからって必ずしもどちらの彼氏も

 来るってわけじゃない。

 でも…

 

 

 …

 

 どうか、どうかオレの勘違いでありますよ

 うに。

 

 そう願ってバイトに向かう覚悟をした。

 

 でも、放課後白雪さんが友達に今日バイト

 休みなんだー。と話していた。

 

 …

 

 そっか。

 白雪さんバイト休みか…。

 

 でも、河野さんは今日バイトだ。

 

 河野さんの彼氏が来るかもしれない。

 まだ本日のチャンスは、ある。

 

 

 

 

 …来ない

 

 

 いつ来るかと待っていたが今日は、彼氏の

 お迎えは、なかった。

 

 …残念。

 

 

 あーもう‼︎

 

 謎は解決されないまま…

 そして河野さんからの謎の質問も続いた。

 

 大学は、地元の学校に進学するの?

 とか、オムライス好き?とか。

 

 …

 

 なんで?

 なんでよ?

 そんにオレのこと知ってどうなるのよ⁇

 と思ったけど、もしかしたらただ会話をし

 たいだけかもしれないし、コミニケーショ

 ンをとってるだけかもしれないもんな。と

 思い、いつも質問に答えている。

 

 

 …でも、先輩にはあんまり質問してないよ

 うな気が…

 

 …

 

 わからない。

 河野さん…

 わからないよ…。

 

 

 そんな意味不明な日々が続いた。

 

 そしてついにまた雨の日。

 

 今日こそ車のナンバーを確認してみせる。

 

 どうかせめてどちらかの彼氏が来てくれま

 すように‼︎

 とこころで願いバイトをしていた。

 

 

 ‼︎

 きた。

 

 コンビニにオレがマークしている車到着。

 

 番号は…

 

 うん。よし!覚えた‼︎

 

 あー、よかった〜。

 なんか少しステップアップできた感。

 と思っていた数分後…

 

 ‼︎

 

 スタンドにも車が。

 河野さんの彼氏だ。

 

 あ…

 車種おんなじじゃん。

 

 ナンバーは…と。

 

 ⁉︎

 こ、これは…。

 

 

 続く。

 

 

 

 

 

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