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ジェットコースター

 本日晴天。

 どこまでも広がる青空。

 

 あー、なんておいしい空気なんだ。

 吸っても吸っても清々しいおいしい空気。

 

 なんか、清涼感半端ねー。

 爽やかなレモンシロップをかけたかき氷を

 食べているみたいだ。

 

 でもさ、爽やかすぎでしょ。

 

 あんまり爽やか空気を吸っていたので、甘

 々クリームたっぷりなものが食べたくなっ

 てしまった。

 

 でも、白雪さんダイエット大成功って言っ

 てたよな。

 そんな人に、甘々クリームたっぷりのケー

 キ食べようなんて言えなくね⁈

 

 あ!

 デートの一息場所として、カフェに行けば

 いいのか。

 

 新しいカフェできたんだよな。

 確かそこフルーツ盛りだくさんパフェあっ

 たな。

 ヘルシーでモリモリとか書いてあったよう

 な。

 

 てか、まだ待ち合わせ場所にもついていな

 いのに、オレったら食いしん坊だな。

 

 …

 

 そして二人で来る久々の遊園地。

 

 

 オレはごクリと息を呑み…

 白雪さんの手を握った。

 

「あっ、手…」

「うん。いや?」

「ううん…、ちょっと急だったからびっくり

 しただけ。」

「そっか、ならよかった。」

 

「「ふふふ」」

 

 手を繋いで仲良く顔を見合わせて微笑みあ

 った。

 

 あ〜、幸せだなぁ。

 

 

 幸せの遊園地だけど、ジェットコースター

 はもうとんでもない‼︎

 このまま宇宙に放り込まれんじゃね⁉︎って

 くらいのスピードだ。

 

 あのドキドキは、なんとも言いようがない

 ってなもんだ。

 

 子供の頃、クリスマスの朝プレゼントをあ

 けるときくらい、いや、くじ引きくらいの

 ドキドキ感。

 

 手に汗握る…

 

 からだじゅうの細胞全部ひらいちゃいまし

 たよーってな状態。

 

 もうゴールを迎えた頃には、髪型がかわっ

 ている。

 

 そして、すっごくやりきった感半端ない‼︎

 

 あー、爽快ー‼︎

 

 となる。

 

 すんごく、ぐっすり眠った後くらいの爽快

 さ。

 

 たったの数分で終わる乗り物なのに、満足

 感が半端ない。

 

 おつかれっす。

 オレ。

 

 心の中で自分にお疲れ様をお伝えした。

 

 それからは、もうゆる〜いユラユラ系で癒

 される。

 

 そして、真っ暗部屋というところに入って

 みることにした。

 

 

 えっ⁉︎

 

 こ、これは…

 

 続く。

 

 

 

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