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よめと防御と異世界と  作者: 黛 輝琉
13/19

Level.13「明るい笑顔」

神から神器を受け取った俺達はその後武器屋で「革の鎧(1500(ルーン))」と「鉄の脛当て(3900(ルーン))」、「初級魔術師のローブ(4200(ルーン))」を購入した。


少し装備の整った俺達は冒険者ギルドにクエストを受けにきた。

「次の方どうぞー」

列に並んでいるとカウンターが一つ空きそこの担当のお姉さんに呼ばれた。


「あぁ、リクさん達ですか。奇遇ですね。今回も私が対応させていただきます」

偶然にもこの前ギルドに登録する際担当してくれたお姉さんだった。


「今回のご要件はなんですか?」

「最初のクエストを受けたいんだけど初心者向けの簡単なクエストなんかないですかね」

「2人だけでクエストを受けるんですか!?」

受付のお姉さんにかなり驚かれた。


「普通最初のクエストは4、5人で受けるものですよ」

「そうなんですか?でも俺達ここにパーティーを組んでくれそうな知人友人なんか居ないからなぁ」

「それならパーティー募集のチラシをこのギルドの掲示板に貼るか既存のパーティーに入ってみては?」

「既存のパーティーに初心者が入って足を引っ張るのもなぁ」

「それならパーティーメンバーの募集ですね」

そう言うとお姉さんは1枚の紙を出した。


「この紙に募集要項と今のパーティーの情報を書いて掲示板に貼っておくとそれを見た人があなた達のパーティーに参加したいと思うとパーティーの参加を希望しに来ると思いますよ」

この〇ばで見た。

「じゃあ募集している間に簡単なクエストを受けたいんですが」

お姉さんは少し考えると、

「確かユメさんはウィザードでしたよね。それなら『スライムゼリー採集』などはあまり危険を冒さずにこなせるんではないでしょうか、ちょうど街の薬屋のオーナーがスライムゼリーが切れたとこのクエストを発注してましたから」

スライムゼリーとは多分スライムのドロップアイテムだろう。


「じゃあそれを受けさせて下さい」

「はい、それではこのクエストは目的である『スライムゼリー』一つ採集につき50(ルーン)です。この街の東門を出てしばらく進むとある『ヤウカユミ森』によくスライムが出るのでそこで狩ればいいと思いますよ」

「ありがとうございます」

「それでは頑張ってください!」

受付のお姉さんの明るい笑顔をあとに俺達は冒険者ギルドを出た。



学校の行事で少し投稿期間が空いてしまいました。

申し訳ございません。

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