表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
よめと防御と異世界と  作者: 黛 輝琉
12/19

Level.12「アイアン〇イデン」

つい大声が出てしまった。

それにビックリしたユメが目を大きくしてこっちを見ていた。

「どうしたのリク、急に大きな声出して。びっくりするじゃない」

「ごめん。つい突っ込んじまって」


「それで、今の発言から察するにアンタ楯だったの?」

ユメは半笑いで聞いてきた。

「そうなんだよ」

俺はそう言いながらステータスの装備品欄からプリトウェンを取り出した。


「これなんだk」

「カッコイイ!」

ユメは目をキラキラさせながら楯を見ていた。

おい、プリトウェンコラ。俺でもユメに「カッコイイ」なんて言われたの数えられる位しかないんだぞ。テレビ観てたらポンポン言うクセに。

「ねぇ、これ神器なんでしょ?この楯の効果ってなんなの?」

俺はステータスを見せた。

「ッ!ハァ!?私のも大概だけどチート過ぎでしょ!!」

ユメが楯を舐めまわすように見ていた。


「で、お前のは何だったんだ?」

楯からユメを引き剥がしながら聞いた。

「私?私のはこれ」

そう言って取り出したのは目に紅い宝石が嵌められている蛇が装飾されていたる『杖』だった。

「それも神器なんだろ?」

そう聞くとユメは俺にステータスを見せてきた。


『神器:杖蛇 ヨルムンガンド MP・魔法+500 耐久:∞ 装備時全属性魔法3倍 装備時MP回復速度上昇Ⅴ 所有者以外装備不可 所有者:緋色ユメ』


……


………ズルイ

「これはズルイ」

「アンタだって大概じゃない」

「俺は攻撃手段がないんだぞ。レベルが上がらない」

「そういうのって戦闘に参加した人全員に経験値が入るんじゃないの?」

「そうなのか?それなら…」

「そんな事より!!」

そんなこと!?

今のは少し傷ついた。



「そんな凄い楯手に入れたんならあれやってよ。あれ」

「あれ?」

鉄の処女(アイアン〇イデン)

それは一体何の勇者の成り上がりなんだ。

「出来るてたまるか」


馬鹿の作者は病み上がり

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ