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よめと防御と異世界と  作者: 黛 輝琉
11/19

Level.11「神器」

『この3つのボタンがから一つ選んで。出てきた武器を一つあげるよ。

それぞれに違う武器が入ってるから何が出るかは運次第だよ』

ボタンの下にこう書いてあった。

くじ引きか…俺運のステータス値が低かったからなぁ。

うーん。どうしようか。

ど、れ、に、し、よ、う、か、な

よし、『B』にしよう。


俺は『B』のボタンを押した。

するとステータスが眩しいくらいに白い光を発し始めた。

辛うじて俺の右側、ユメのステータスも同じような光を発しているのが分かった。

しばらくして光が収まると同時に少しずつ視力が回復していき、俺の()()に何かがあるのが分かってきた。

視力が完全に回復すると俺は一瞬かなり興奮した。

俺の左腕にはとてもカッコイイものが付いていたからだ。

が、それがある何かを認識した瞬間俺はの思考が凄いスピードで冷たくなっていくのをしっかり感じていた。

盾かよ。

そう俺の左腕に鎮座していたのは、紛れもない盾だったのだ。めちゃくちゃカッコイイ。

俺はステータスの装備品欄でこの盾の名前を確認した。

『神器:王楯プリトウェン』

あ、あれぇ…

プリトウェンって聞いたことありますよ確か『アーサー王の楯』じゃなかったでしたっけ…

えぇ…

『神器:王楯プリトウェン 防御力・魔法防御+500 耐久:∞ 固有スキル「アルスター18の楯」が使えるようになる。装備時全状態異常無効 所有者以外装備不可 所有者:緋色リク』

チートスギィ

これ持ってたら死なないんじゃねぇの。流石神器。これがゲームならバランス崩壊で一切使わないがこちとら現実(リアル)()()が強いにこしたことは無い。

ンン!?

「『楯』って武器じゃねぇじゃねぇか!!」


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