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スキル、図書室は大器晩成でした。〜今更戻れと言われても図書館になって行けません〜  作者: 佐野松 友
2章 成長

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69 続リザードマン図鑑

宜しくお願い致します(*´∀`*)ノ


PVが10,000突破しました。皆様読んで下さりありがとうございます!(*´▽`*)


 …トカゲが大人しく本を読む姿の異質さが凄いですね?。瞬きしてますか?


ーパラ…。

 ハイリザードマンは、リザードマンの純進化個体である。この段階で武器を好んで使うようになり、多種の武器担当に進化する。…一応進化なんですね。


ーパラ…。

 水泳機能が進化し、水上歩行をするようになるのも、ハイリザードマンの特徴である。コレは、足の水掻きが進化によって変形したことによるものである。…歩けるんですねぇ。便利機能であると。


ーパラ…。

 肉質も進化により変わり、旨みが凝縮されていると言われている。養殖をしようとした国が滅んだ所以である。…どれだけ好きなんですか。まぁ、美味しかったですけども。


ーパラ…。

 図解ですね。見た目の違いは。少し大きくて、尻尾も一回り太い、ですかね?


ーパラ…。

 ハイリザードマン貯蔵量、原本初回に付き、一体使役召喚可能。二体目54%。


ーパラ、パタン…。

〈スキル、[水上歩行]を獲得。体力+8、力+8、器用度+4、俊敏+8、運+2。〉


 …ほう?私も歩けると。リザードマンでは、無いですけど、有り難いですね。


「ハイリザードマン召喚」


〈雌雄を選んで下さい。〉


 相方ですし。オスで。


〈オスハイリザードマンを召喚します。名前を付けて下さい。〉


「来なさい。ドバン」


「…ヨロシク」

「アナタにも解体職人になって貰いますので、宜しくお願いしますね?」

「…ハイ」


 シチューと本を渡して、私は次の子たちですね。


「…ムゥ!?ウマイ!」

「ソウだろうな」

「アア!」


 うんうん。仲良く出来て偉いですね。


ーパラ…。

 リザードマンソルジャーは、剣術を嗜んだ、ハイリザードマンの特殊進化個体である。特徴として、右手の甲に剣龍神ソドムの証が出る。…神の証、ですか。龍神様がいるんですねぇ。流石異世界です。


ーパラ…。

 肉質も少し変わり、ソルジャーの肉は硬く、干し肉や煮込みがオススメである。…タイプ別で変わるんですか。…纏めてハイリザードマンにしましたけど。お肉屋さんは判別出来るんですかね?


ーパラ…。

 鍛冶技術が無いのに剣を持っている、謎多き種でもある。コレは、進化の際に剣神に誓う事で手に入れるのでは?と言われているが、真偽は不明である。…確かに、どうやって手に入れているのか。謎ですよね。


ーパラ…。

 図解ですね。…確かに右手の甲に紋章の様なモノがありますね。それ以外はハイリザードマンと変わらない様な?いえ、若干右腕が太い様な?…個体差では?…尻尾は特に硬いと。


ーパラ…。

 リザードマンソルジャー貯蔵量、原本初回に付き、一体使役召喚可能。二体目27%。


ーパラ、パタン…。

〈スキル、[水龍剣術LV1]を獲得。体力+14、力+14、器用度+6、俊敏+14、運+3。〉


 お~…。美味しいですけど、剣術ですか。後はランサーとアーチャーですね。…纏めて喚びましょうか。組んで冒険者として、子供達を守護る三人組になって貰えば、ダルトンさんも自由クマになれますし。


ーパラ…。


ーパラ…。


ーパラ…。


ーパタン…。

〈スキル、[水龍槍術LV1]を獲得。体力+14、力+14、器用度+6、俊敏+14、運+3。〉


 やはり槍術です。リリーには必須本ですね。…しかし、肉質が違いますか。モモ肉が硬くなるとは。神様は槍龍神ソーマですね。後1柱は存在する事になります。


ーパラ…。


ーパラ…。


ーパラ…。


ーパタン…。

〈スキル、[水龍弓術LV1]を獲得。体力+14、力+14、器用度+6、俊敏+14、運+3。〉


 ふむ。弓ですか…。最近はメリーが弓矢の練習をしています。アリでは?…そして、肉質は胸が硬くなる…、ですか。弓龍神アーリャは女神様ですかね?


「リザードマンソルジャー、ランサー、アーチャー、召喚」


 う~ん。どうしましょうか。女神様ですからねぇ…。女の子ですよね。2男1女だとパーティーが崩れる可能性…。ありますよねぇ?

…。面倒ですね。全員メスで。


〈リザードマンソルジャー、ランサー、アーチャーを召喚します。名前を付けて下さい。〉


「来なさい。ソーリャ、ライラ、アメリ」


「宜しく頼みます」

「いい匂いデス~」

「フン、フン」


「あなた達は冒険者としてパーティーを組み、子供達の守護者になってもらいます。宜しいですね」

「「「はいっ」」」

「ソレでは、シチューを分けて…、どうぞ~」

「…ウマイ…!」

「なんのお肉デスか~」

「うまうま」

「…聞きたいですか?」


 正直言いたくないですけど。


「お願いシマスっ!俺、こんな美味しい料理作りたいデス!」

「バランもですか。…、良いでしょう。あなた達が食べたのは。………リザードマンキングです」


 「「「「「…」」」」」


 固まりましたね。…更に食べる速度が増した、だと!?


キング。(´・ω・`)


バラン.ドバンが分かる人はあの歌で脳が焼かれたモノです。(ΦωΦ)

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