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死神伝説 プロトタイプ物語 玄武の義手の秘密

玄武の義手2つについての昔の話

ある夜。玄武は夢を見ていた。

昔の現実に起こった夢を…


(義手)バクバク!美味い…美味い…もっと、もっとだ!

玄武の義手は悪食、何でも食べてしまう。

この日はスーパーに来ていた。

玄武はスーパーのお菓子売り場を見ていた。

義手が何でも食べると知らずに……


(義手)お腹が空いた…

キョロキョロ 玄武は突然近くの声をに聞いてびっくりした。

(義手)お腹が空いた!

突然玄武の左手の義手に赤い口のようなものが現れた。


(義手)お前を食ってやる!

(玄武)…何だ!?義手が喋ったのか?

玄武の義手が玄武を食べようとしている。

その時、目に入ったのは大量のお菓子たち、玄武はその1つを取り、口に押し込んだ!


(義手)もぐもぐ…美味い…もっと…もっとだ!


玄武はしょうがなく、また1つまた1つと口に押し込んだ。


そこの君!何をしている!?警察を呼ぶぞ!

急に現れたスーパーの店員さんに玄武は謝るしかなかった…


だが、、


(義手)お前うまそうだな…ガブ!


ぎゃぁぁぁ!俺の腕が…

スーパーの人をなんと食ってしまったのだ。

(義手)美味い…人肉…もっとくれ

(玄武)……お前はナイフで刺したら死ぬのか(・・?

(義手)そんな訳ねぇだろ。お前の体に取り付いて良かったぜ!もっと…もっと人肉を食ってエネルギーにしてやる。

(玄武)…それは死神として、許せない。お前をぶっ壊してやる!

(義手)破壊神の俺をとめられるかな?


そんな話をしながら、玄武は大急ぎでスーパーを出て近くの公園に行った。


ガキン!キン!!


玄武と義手は公園で戦い始めた。ここなら被害も最小限に留まるだろうと云う思いで来たみたいだ。


(義手)破壊神の俺は何でもなれるぜ。お前を倒すまでこのガトリングガンで撃ち続けてやる!


ダダダダダ!!

義手はガトリングガンに変化して、玄武の頭や体を狙って撃ち続ける!


だが、


キン!キンキン!!と銃弾はすべて跳ね返ってしまう。


(玄武)…俺にはどんな攻撃も効かない。大人しくこのご飯を食って落ち着け!

(義手)むしゃむしゃ…


すぅ……すぅ…


(玄武)…ようやく大人しくなったか…。この義手に食べさせるのはいつまでも続くのか?


玄武は苦悩した。今日人間界にあった殺人兵器を壊して両手を失ってまでも手に入れたばかりの義手2つにこんな力があるとは知らなかった玄武。


それでも少し玄武は義手。気に入っていた。

それもあるが…実はこの義手外すことが出来ないのである。


玄武は公園を後にして、死神界へと帰っていった。

それからというもの玄武は破壊神と創造神と呼ばれ、

たびたび大食い店へとよく向かう姿が確認されている。

人間界にあった殺人兵器のお話はまた別のお話

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