死神伝説 プロトタイプ物語 白い死神
今回は白い死神ことシモ・ヘイヘがターゲット。さて、どんな戦いになるのか。
ここはフィンランドにある雪山。
死者の檻から抜け出した人物はシモ・ヘイヘ。
(朱雀)さてと、今日は雪山みたいだな
(玄武)…五右衛門も連れていくのか?
(朱雀)あぁ、何人かいたら捕まえられるだろ
それにだ、俺はいつものような力が出ない。
なんせ、今回は雪山に行くんだからな
(五右衛門)いいのか?俺が逃げ出すかもしれないが?
(朱雀)なわけねぇだろ
(五右衛門)信頼してくれてるのか?
(玄武)…一応な。
(五右衛門)一応お礼を言っておこう。ありがとな
(朱雀)今回のターゲットがいるのは…フィンランドだな。
(玄武)…あぁ。542人以上を射殺した白い死神シモ・ヘイヘだ。
(五右衛門)シモ・ヘイヘだと?俺達で勝てんのか?
(朱雀)勝てないのなら、他の死神達で行くしかないだろうな。
(シモ・ヘイヘ)はははw!この雪山に住む白い死神の俺に勝てる者などいない
ん?またこの雪山に誰か来たみたいだな。
シモ・ヘイヘは雪山に来た3人を見てそう呟いた。
(朱雀)おいおい、こんな吹雪じゃ俺の力がもっと出せないじゃねぇか!!
(玄武)…だから、3人で来たんじゃないか。
そう玄武が言い終わらないうちに…
バンッ!
ザシュッ!
(五右衛門)ぐぉぉ……足が…俺の足が…
(朱雀)今どこから銃弾が飛んできたんだ
(玄武)…まだ分からん。角度から見てあちら側だろうがな。
(五右衛門)おい、この足じゃ走れないが?
銃弾は太ももが撃ち抜かれていた
(シモ・ヘイヘ)よし、1人は足を撃ち抜いたな。あとは…
あの2人か
バンッ!バンッ!
今度は2発撃たれたようだが、、
その音はまるで1発しか撃ってないように聞こえる
キンッ!カキンッ!
玄武の左手を撃ち抜く攻撃。だが…玄武は義手のため、撃たれても貫かないし攻撃は効かない。
(朱雀)ようやく見つけた。あそこ辺りだな。鎌を投げるからその間に五右衛門はあっちに走ってくれ。
太ももは止血したから一応走れるはずだ…
痛いだろうがやってくれるな?
(五右衛門)あぁ、いいだろう。
朱雀は鎌を投げる!!
ヒュンヒュンヒュン!
ザッ!ダダダダダ!
シモ・ヘイヘがいるであろう所へ五右衛門は走って行った。
(シモ・ヘイヘ)何だあいつ!銃弾が効かないのか!?
赤髪の奴は、鎌を投げてきたが……まさか…場所がバレたのか!?
シモ・ヘイヘはサイコパスでこれまでの戦いは銃で圧勝してきたが、銃が効かない死神との相性は最悪で攻撃しても効かない。
(五右衛門)そのまさかさ。俺が走ってきたんだからな!
見えざる手発動!!
五右衛門は見えざる手を発動した。
(シモ・ヘイヘ)何だ!?あ!俺の愛用してる銃が、
何でお前が持ってるんだ?
(五右衛門)ふん、好き勝手に罪もない人間を撃ちやがって……お前も昔は撃たれたことがある人のくせに…
俺が撃たれる恐怖をもう一度教えてやるぜ!
バンッ!バンッ!
俺の両足が……この野郎!
シモ・ヘイヘは小さい銃を出した!
そして、五右衛門に向けて撃った!!
バンッ!
もう当たらねぇぜ。お前の攻撃より俺の足が速いからな。
(朱雀)さぁ、シモ・ヘイヘ。死者の檻へ帰るぞ!
追いついた朱雀が言った。
(玄武)…破壊鎌!
ズバッ!
玄武は鎌でシモ・ヘイヘを切り、魂を刈り取った
(朱雀)さぁ、帰るか
(玄武)…そうだな。
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