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死神伝説 プロトタイプ物語 テッドバンディ討伐

今回はテッドバンディを倒すお話

さて、今回お話するのは、シリアルキラーの語源の元となった男、テッドバンディとの戦いを皆様へ届けよう


廃ビルの屋上


そこには1つだけ置かれた空席の椅子


(朱雀)さぁ、終焉だ!テッドバンディ!


(テッドバンディ)

ハハハ、終焉か。俺をどうするつもりかな?


(玄武)……それは言えないな


その時、テッドバンディがナイフを投げる!


シュッ!


玄武は素早く避け、朱雀の頬をかすめる。


(朱雀)次投げてみろ。お前を地獄に送り返してやる


(テッドバンディ)

君は何様のつもりかな?私を地獄に送り返すなどと言っているが、私はまた人生を謳歌したいだけなんだが


玄武(……朱雀、あの椅子は実は電気椅子になっている。あそこに誘導出来ないか?)

朱雀(やってみようぜ!)


朱雀達はテレパシーで、コソコソと話を進めていた


(朱雀)俺が何様だと?死神だぜ!


(テッドバンディ)なんだと?


(朱雀)貴様はこれまで100人以上の人々を殺害したのを認めていながら、新しい人生が送れると思うか?

そんなの地獄の閻魔様達が認めるわけねぇだろうが


(テッドバンディ)いや、地獄に落ちたんだ。もう裁きは充分だろう?


(朱雀)いや、それはお前の妄想だ。そこの椅子に座って話がしたいだが、どうかな?


(テッドバンディ)妄想だと?あんなに痛いし、ヤバい所にはもう行きたくないね

いいだろう。だが安全かどうか座ってみてくれないか?


(玄武)…了解。では俺が座ろう


玄武はサッと立ち上がり、静かに座った。


ブラボー。よし、じゃあ次は私が座る番だな。


テッドバンディも玄武にならって座りに行った。


夜風が冷たくとても静かな夜だった。


これでいいかい?


(朱雀)あぁ、玄武!


(玄武)…了解!


ポチッ!玄武は左手の義手に隠していたボタンを押した 


ビリビリビリッ!


ギャァァァ!痛い!痛い!


高電圧の電気がテッドバンディに襲いかかる!


(朱雀)お前の最後に倣って電気椅子を用意したぜ。

じゃあな、テッドバンディ。また地獄で会おうぜ


朱雀は地獄で亡者達を拷問している死事もしている


朱雀と玄武はテッドバンディの魂を刈り取り、死神界へと戻って行った。


〜死神の世界にて〜


パンドラ(……テッドバンディを倒したみたいね。)


(朱雀)あぁ。無事に今回も終わったぜ、パンドラ


(玄武)…とても頭が良かったテッドバンディも最後はまた電気椅子で終わるとは。


(朱雀)まぁ、椅子の形状は普通の椅子だったからだろうな。玄武が作ったパイプ椅子は電気椅子になるのか


(玄武)……いや、雷ちゃんにも頼んだんだ

 

(朱雀)なるほどな


パンドラ(…じゃあね)


ギィィィィ


パンドラは重い鎖付きの扉を閉めながらいった。


(朱雀)今日は肉か?それとも魚か?

楽しみだな、玄武。


(玄武)…あぁ。


こうしてテッドバンディを無事に倒した2人は死神界の下級・上級死神達に名声がまた1つ轟かすのであった。


今回も読んでいただきありがとうございます。

グッドやブックマークをしてくれると作者の意欲が湧き、モチベーションに繋がります。よろしくお願いします

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