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彼岸花  作者: さな
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変化

キミと私は、全然違っていた。

まずは、性別が違う。

キミは男の子で、私は女。

キミと初めて会った時の私は9才だったけど、キミの年はわからないらしい。

それから、私は朝早く目が覚めるけれど、キミはいつも私が起こすまでずっと眠り続けている。

寝るのも、キミの方がずっと早い。

だから、私はキミの寝顔を知っているけど、キミは私の寝顔を知らない。


けれど、同じところも沢山ある。

嫌いな食べ物から食べるところ。

他人と話すのが嫌いなところ。

両親のことが好きなところ。

お互いのことが大好きなところ。


キミに対する(好き)は、家族の(好き)から、もっと特別なキミだけの(好き)に変わった。

キミのことを(好き)って気持ちは、キミを(愛してる)って気持ちに変わった。


キミは「お兄ちゃん」から「恋人」に変わった。

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