↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
磯に香る君のそばに海神  作者: 悠鬼由宇
第1章
27/434

第一楽章 Grande Sonate pathetique Op.27


「ちょっと、京ちゃん失礼だって! ねえキミ頭が痛むの?」


 悠人は顔を顰《しか》めながら、


「ええ、頭の後ろ…… 後頭部がかなり……」


 京ちゃんと呼ばれた韓流ドラマのヒロインのような女性は、何故か腹を抱えながら、


「んで、名前、言えるかぁ? 所属もついでにぃー」


 は?


 所属って…?



 生真面目な悠人はボケもせずに、



「ええと、綿積… 悠人、だけど」



 二人の女性はまるで手の生えた魚を見たような表情で同時に凍りつく。


 そして互いに顔を見合わせながら、、、


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。