↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
磯に香る君のそばに海神  作者: 悠鬼由宇
第2章
149/434

Soli di 信太 Op.11


 その時目の前が真っ赤に染まりー敵の頭が吹っ飛んでいた、頭の無い敵が俺にゆっくりと覆い被さってきた。後で知ったのだが、敵から鹵獲した狙撃銃でタツがそいつを撃ったというー 味方が駆け寄り、首無しの敵の死体を俺から剥ぎ起こし、俺を担いでボートに乗せ、あっという間に俺達は魚釣島から離脱した。防弾チョッキのお陰で胸や腹部は殆ど無傷だったが、腕と足に十発程食らい、出血も相当だった。富永も顔や首に多数銃弾を受け、ほぼ即死状態だった。ボートから輸送船に戻り、中で応急処置を受けながら作戦の報告を口頭で告げる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。