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磯に香る君のそばに海神  作者: 悠鬼由宇
第2章
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第二楽章 Valkyrie Op.37


「講習会を受ける」


 ほう。


「認定書を申請し、交付してもらう」


 ふむふむ。


「射撃教習を受ける」


 へえー。それ、けっk……


「試験に合格すると証明書が貰える」


 は、はあ。


「鉄砲屋に行って、譲渡許可証を貰う」


 え、それってどk……


「警察に所持申請書を出す」


 そ、そうなんだ。


「所持許可証が交付される」


 やっと、ですか!


「それ持って鉄砲屋で、買う。以上」



 空を仰ぎ見るも、色を変え始めた木々の葉で覆われ、何も見ることは出来なかった。


 自分を信じた俺が馬鹿だった……



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