第五話、磨く側
プローグと同じく残酷な描写アリだヨでも残酷系好きな人はきたいしないでネ
それでもよかったら小説楽しんでネ
あと後書き今回めっちゃ楽しみにしててネ(後書きいつもより長いケド、あとそれとメタ発言あるから異世界余韻に浸りたい人は本編見たら次見るorプローグから見るとかしてネ)
自分で何かをする事を諦める日がなんて来ると思わなかった、大体自分で解決出来ていたが、この世界では自分の持つ戦いの才能がないらしい。
自分が裏方に移った、表舞台で輝いていた自分が輝く力を失って、輝くものを磨く側に。
サポートに徹することにしたが、RPG系の雑魚の代名詞スケルトンとゴブリンに完敗を喫っしてしまった。
スケルトンがあんなに強いなんて思わないじゃないか、骨なのに全然一撃が効いてない、元人間だからステータスが高い者死んだら当然あれになるかもだが一体にコテンパンにされてしまった。
「じゃあ、ロックドラゴンの討伐報酬で乾杯!!」
イポクリタのパーティの奴らでシュワシュワと俗称されてる確かパラドと呼ばれるビールの様な物をあいつらで飲み合っている、俺はステータスと功績のお陰で一緒にクエストをこなそうとする人すら現れない。
「はぁ、仲間が出来れば楽かもしれないのにな。」
溜め息吐くと幸せになると言うが不幸になった気がする、努力値を素早さに振りたい、逃げ足だけあればどうにかなるかもしれない、あいつが受けようとしているクエストを早急に知りたい。
「ダンジョンの攻略でもしようかな、あのフェルズーヘンの街から発見されたダンジョン、推奨レベルは確か29LVだったかな?」
盗み聞きの春夏冬さん、地獄耳の春夏冬さん、自宅での小声でも聞こえてるほどの春夏冬さんなんて陰口をたたかれた春夏冬さんをなめてもらっては困る、早速そのフェルズーヘンとか言うダンジョンに行ってみようか・・・そう言ってみたはいいがアンデットに嫌がらせはあまり意味を示さない、聖水でもダンジョン内にぶちまけれさえすれば弱体化するかなぁ、睡眠妨害も死んでいるので意味がない、属性追加も密閉されているので燃えないから。
「なあ、イポクリタ聖水ってどこに売っているんだ?知らなかったらアンデットの弱点教えてくれ。」
「聖水らな教会で300カリンくらいで売ってるさ、アンデットの弱点か、聖魔法は当然だが大量の魔力を流すと魔法構造が崩壊して仮の生命が乱れるからね、あと・・・水や炎などかな。」
か、金とるのか、あっちも商売でやってるから当然っちゃ当然だが金取るのは100歩譲っていいけど高いと思う、まあ生産が難しいとかそんなのだろ。
「そのダンジョンってどこにあるんだ?」
「それはだね、確か北東の方の・・・」
・・・30分は歩いたかな、錆びていて、蜘蛛の巣が張られている。
「定番のダンジョンだな、この世界で結構RPG系のこういうダンジョン見たいなの初めてだ。」
独り言が癖だが本当にどうしよう、内部構造が分からない以上、上からテキトーに聖水をぶっかけると勿体ない、かといって中に入り込んだら囲まれて袋叩きにされるかもしれない、地図でもあればいいが。
「すいません、あのダンジョンの地図ってあります?無かったらいいんですけど。」
良くないけど。
「あそこねぇ、最近発見されたもんだから、地図は勿論入ったことがある人すらいないさ。」
ダメじゃん
「中にいるモンスターでも分かります?」
これを知る知らないで天と地程の差が生まれる。
「魔力探知で最深部にリッチーが、それも聖職者の死後がいる、難関不落とはこの為に出来たのではと思われるほど攻略法がほぼないことから探索されていないんだよ。」
なるほど、確かに聖魔法が効かないとなるとちょっとまずい。
「教会って何処にありますか?聖水欲しいんですが。」
リッチーはあいつに全部丸投げだ、雑魚敵弱体化したら楽になるからな。
「いや、普通にあるじゃないですか、あの大きい白い建物ですよ。」
イエスタの街で買わなかった俺が悪いが効率が悪い。
「聖水2L下さい」
この世界の単位金しか知らないから通じるかな?
「はい、1.34クエンチですね。300カリンです」
あ、単位は勝手に変換されるのね、それより安いな、高いと思ってたが2Lだったら安い方だな。
・・・ドアの前に着いた、それじゃあスコップがあるから水属性つけてと。
はいちょっと隙間出来た。
「うぎゃあああーーーーー」
おかしくなったわけじゃないから変な目で見るなよ?通行人の方々、理由ならすぐ分かる。
「ヴア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
ほら来た、骨のカラカラする音も聞こえる、じゃあ聖水流していきまっしょー
「ヴグガアアアアアアアアアアアア」
あー、すっっっごい声―、これで奥の方の奴らも集まるでしょ、そのまま倒すには直接掛けることで行けるが自分がその前にやられてしまう、掛けれるとこだけ掛とこ掛とこ、雑魚敵の弱体化などで180°違ってくる、当然だがリッチーはあいつに丸投げだな。
・・・まあ、当然、魔力がロックドラゴンのお陰でカッツカツになってるので例えるなら―、7時?に帰って飯でも食って、そういやパラド飲んだことなかったな。
てか俺は本当に誰に説明しているんだ?仲間なら出来ないと分かっているのに。
・・・町に着いた頃?
「しゅわしゅわもう一本!!」
あははははは、この世界のも美味いじゃんあははっは二日酔い覚悟だな、あはははあはは
「フ、フォーアさん飲みますね・・・」
だからそれだと意味成立しないって、というか直掛けじゃなくても下から流しただけで聖なるオーラ的なのでアンデットにダメージ入るのが結構嬉しい。
「というか、貯金大丈夫なんですか?こんなにバカスカ飲んで」
確かにやばいかもな。
「店員さーんおかいけーしたいでーす」
滑舌がもうないけどまいっか。
「合計1200カリンです。」
あ、貯金が・・・まいっか、パラド美味かったな、日本の酒に遅れを取っていなかった。
・・・後日、魔力がロックドラゴンへ嫌がらせで0だったのが満タンになったので質を上げて。
そろそろ来るあいつらが出オチしないようにすることは。
「ヴヴヴヴ」
ちょっと怖いけど仕方ない、入ろう。
と言っても10秒も良いとこほぼほぼ入っていない、弓矢を買った、つまりだな
「ヴア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
属性追加は無言でして右方向に水属性の矢、左は宿種に火属性つけた奴を矢に括り付けて飛ばす!!完璧な作戦だと自分は思っている。
「バシュッ」
結構音デカいな、二発目も
「バシュッ」
同じ音が二回というのは常識だが音が大きいから寄ってきそうで怖いのでさっさと閉めて逃げます
「フォーア、フォーアさん。」
何か話す事でもあるのか?
「何故ここにいるんですか?危ないですよ?」
「野暮用だ、今すぐ帰ろうと思っている。」
◇◇◇
ここに来たのは報酬だけ、意味なんてない、大体の冒険者だって人を助けようと思いながら行動する奴は少ないだろう、自分だって建前は人を助けようと思っての行動だが報酬の為に動いている。
「何してんのイポクリタ、早く行こう?」
魔法使い職イロッタだ、ロックドラゴン討伐で一緒に討伐し、そのままパーティを作って入ってもらった流れだ、今のところイロッタしかいないがもっと仲間を作っておこう
「あぁ、ごめんなイロッタ、じゃあ行こうか。」
「ねえ、イポクリタにあんなに馴れ馴れしく話していたあの人は誰?」
キザなことかもしれないがあれは脇役でこっちが主人公だ。
「昔の知り合い、そこまで仲良くないさ。」
実際そうだ、嘘は言っていない。
「ふーん、あっそう。」
それじゃあ、入るとするか。
◇◇◇
イポクリタって悪い意味のはずなのに何だったか思い出せない、そもそも、何語だったかすらも。
「フォーアさん、えーと、スワイダ―2匹、報酬3000カリンです。」
この虫、報酬が美味しい、帰りのついでに少しづつ羽に火をつけまくる嫌がらせで飛べなくさせた、鳥に食べられなくて良かったな、そこを弓で火属性追加の矢で狙撃して討伐。
「イポクリタさんはダンジョン攻略報酬378972カリンです」
相変わらず稼いでるな、あいつ
「「「「すげええええ、流石このギルドの勇者様だ!!」」」」
はは、感嘆の声が浴びせられてていいな、あいつ。
この世界ではまあ、強いやつが個体多いから注意しないといけないから死なないようにしないとな。
(明): はい、どうも新人小説作家から普通に小説家って名乗ることにするか悩んでいる明太猫です!!
(フ): ほい、どーも、この作者のお陰でいつもひどい目にあっているフォーア・ラウ・フィヒだよ。
(明): なあ、ちょっと何してんの?ここ作者の聖域だからキャラは出て行って、ほら早く出て行って!!
(フ) :無理、断る、後書き一回くらい出ても良いだろ?文句あるなら二回目書け
(明) :嫌だ、後書きは一回だけなのだ、というかキャラより作者の方が立場上だから、主人公から降ろされたくなければこの聖域から出て行って!!
(フ) :降ろすなら降ろしてみろ、あんたの100PVは誰のお陰で達成できたんだろうね?
(明) :勿論読者様のお陰ですがなにか?
(フ) え、それもあるけど主人公の俺もだろ?なあ、どうした、なんか言えよ。
(明) :・・・こ、今回は勘弁してやろう、さらばーーーー
(フ): さて、作者払いが済んだので、今回なんと200PV達成してウチの作者は超喜んでいた、本当にありがとう、ここまでこれたのは読者の皆様のお陰だ。あとそれと、毎回作者が言ってるから言おう、作品の感想や改善点もよろしくお願いします、同僚、家族や友達にも広めて頂ければ幸いです、あと何より、この小説を読んでくれてありがとうございます。




