第四話自分の適材の場を見つけたがどう思う?
プローグと同じく残酷な描写アリだヨでも残酷系好きな人はきたいしないでネ
それでもよかったら小説楽しんでネ
あと今回もちょっと長いヨ
自分の勝ち方が正々堂々していなきゃならないなんて法律で決まっているわけじゃなければ死ぬわけじゃない、これが自分の必勝法だ、文句は言わせねえ。
それにしてもあのイポクリタとか言うやつ、どこに行ったんだろうな。
顔も見ない声も聞かない拠点でも変えたのか?正直どっちでもいい不利でも有利でもないと言えばそうなのかもしれない。
「じゃあ、このドラゴンでも倒しに行こうかな。」
発見、この町は駆け出しだ、ワードを聞くだけで怖いとまで言われるあのドラゴンを当然のように倒すなんてあいつぐらいしかいない
「おーい、イポクリタ、久しいねー」
一応、挨拶くらいはしておこう
「あ、君は確か・・・フォーア・ラウ・フィヒだったっけ?お久しぶりです」
礼儀があるのかないのか分からないな挨拶の常識くらいならあるってことだな。
「ドラゴン討伐、ついていっていいか?」
「いいわけないだろ、君のステータスは僕が一番知っているんだ、死にたくなければついて来ない事だね」
言ってることはごもっともだが逆にその弱い人が前線で殴り合いをすると本気で思っているのだろうか、でも戦うのもちょっと違うかもな今回もゴブリンを・・・ちょっとまて、こいつなら魔王打倒も?
「君は弱い、悪く言うと雑魚だ、雑魚に居場所はない、さあ帰った帰った」
・・・まずこいつができるかテストしてやらないといけないな。
「少しだけ、街を回ったりしないか?世間話でもしながら」
「ん?いいけど、いつも君は誰かと町を歩いたことがないくらいなのに一体なにがどうなったらその考えに至るんだい?オススメの魔道具店でも紹介してほしいならそう言ってくれないかな?」
魔道具か、使えば作業効率がアップするだろう、テストもできて効率が上がり一石二鳥とはこの時のためだけに出来たくらい適材だな。
「それじゃあそこに連れてってくれ」
作戦はこうだ、魔道具店に連れてってもらい魔道具を購入し普通を装う、そこから路地裏にどうにか誘い込んでそこを叩く。
テストであって相手の雑魚の言葉にムカついて殴ってやりたいからではない。
「さあ、ここだよ、ここの魔道具店には素晴らしい物がいっぱいある、自由に見て気に入ったものがあれば購入してみてください。」
店員かよ、なんで商売手伝ってるんだ。
「この、魔法を15秒封じる?最強の魔道具じゃないか、こんなにすごい魔道具なのになんでこんな余っているんだ?」
この世界での主戦力は魔法だ、人類も魔族も、そらそうと言われたらその通りだがそれを封じてこっちの方は使えるんなら使わないわけがない。
「・・・その魔道具はね、魔力を全部消費して体力の半分を削って発動するんだ、さらにもってる魔力が少なければ体力が肩代わりする、すごくリスクがあると思わないか?それなのにたった15秒しか効果がない。」
なるほどな、無条件だったら流石に強すぎるか。
「でも、これ欲しいな、これいくらだ?」
値札が何処にもない
「値段の確認くらい自分でしてくれ、確認方法も知らないのか?普通に魔力を込める、そしたら一時的に文字が浮かび上がる」
二度手間、それなら普通に紙にペンで書けばいいじゃないか、それじゃあ魔力を込めて。
『500カリン』ふーん、そこそこお高いんだな、昼飯くらいの値段。
「すいません、これ下さい、あとこの魔力量が1.1倍になる腕輪?いやチョーカー?を下さい」
これどっちなんだ、チョーカーっぽいと言えばそうだが腕にはめるにはちょうどだから
「はい、じゃあこの魔道具5つとこの腕輪ですね、合計3500カリンです。」
腕輪だったんだな、てか思いの他高くついてしまった。
「じゃあこの冒険者カードで払えるらしいですけどここでもOKですか?」
「払えますよ、じゃあここにタッチしてください・・・はい、まいどありー、また来てください」
現実のクレカみたいだな、このカード結構便利かもしれない、残高確認は怠らないようにしないと破産してしまう・・・それより作戦実行だな。
「おっとごめん、ちょっとつまずいてね、手が当たってしまったよ。」
そしてこいつにはある癖がある、初めて会って手合わせした後少し見て気づいた。
「大丈夫だよ、それより大丈・・・ってあれ?」
こいつは許すという事をする時一瞬目を閉じる、しゃがんだおかげでそのままじゃ見れない、そして一瞬で後ろにどうにか回って、体が柔らかくて良かった。
「ど、何処にいるんですか、フォーアーさん、フォーアさん」
いや、それだと前のみたいな意味になるから、それだと意味全然違うから、英語で言うinみたいなのだからそれだけだと文成立しないから。
・・・ドイツ語のミスを突っ込んでないで実行!!これで発動できる・・・完璧
『ドゴッ』
スイカに棒を思いっきり叩きつけた様な音、魔法は当然使えない、こっちもだが、拳なら魔力を使わない15秒ならそれ以内に終わらせればいい筋肉は全てを解決する!!力こそパワー。
まあ基礎ステータスの筋肉平均以下だけど。
・・・30分くらい経った頃。
「う、うーん」
こいつ起きるの早えな、流石、基礎が高いと言う名は伊達じゃない、俺もよくこんな奴気絶させれたな。
「大丈夫か?貧血か何か知らないが急に倒れて。」
急じゃなくて自分原因なんですけどね。
「フォーアさん、あ、あなた方がたしか・・・あれー?」
覚えていつづけられたら面倒だから、
「何言ってるんだ?俺が何かすると言うのか?基礎ステータスと信用は比例しないだろ?」
これにてテスト完了、こいつは多分準備して輝く、不意打ちで俺に気絶させられるならちとまずい、そして、こいつを裏でサポートして、さっさと魔王倒してもらう、基礎ステータスが高いこいつなら多分いけるかもしれないと思った。
「それじゃあ、俺はここで行かせてもらうよ。」
「あぁ、そうですか、じゃあ、また会う日まで。」
「そういや、何処の何ドラゴン討伐予定だったんだ?」
「チョークディーの近くにある火山に居るロックドラゴンだったな。」
チョークディーって確かタイ語で・・・うーんと、確か・・・幸運だ!!イキッた知識が光った。
「ほーん、じゃあそのロックドラゴンとか言うやつはレベル何推奨だ?」
「39レベルだった?いや43だった気も・・・」
今レベル16でレベル8との平均能力値と全く一緒だから多分一撃でも攻撃が当たったら天に上ることになるからあんまり近づくのはイケナイな。
自分はレベル÷2=世界のレベル平均値になった10レベルで1レベルの平均だった時は終わったと思ったけど11からこれに近づいて14から確証に変わった。
「ロックドラゴンって何が苦手とかあるか?」
ゲームの様に弱点が水とか草とかだったら楽なのに。
「それはね、水と草とあと・・・覆われていた岩の殻の中は草や炎だね。」
ふーん、ロックと言いつつ岩は殻なんだな。
「なあ、そいつって速いか?」
相手の答えによってはゴブリンを狩って生計を立てる
「?ロックドラゴンは岩で覆われているから子供の方が速いかもしれないって知らないのか?君はなんでそこまで常識を知らないんだ?まるで異世界から来たみたいに。」
バレてないが変な行動を取り続けたら怪しまれるから警戒必須だな。
・・・まあ、そんな訳でチョークディーに居るらしいドラゴンは殻を壊せばあいつに任せよう、小石に水属性を追加して投げ続ける、効果があるかは知らないが少しづつ水を含んで自重で崩れ落ちるだろう。
「ドンッ」
よし、一部壊れた、ヒット&アウェイ最高過ぎる、鈍すぎて俺の方が早い、ブレスも吐けない羽ばたけない足も遅い、そんなんだから個体数が少ないんだよ、まあとりあえずこの辺で逃げてと。
・・・今は夜その時俺がすることは勿論
「属性追加!!オラッ、属性追加!!オラッ。」
朝は無言だったのを夜は大声で、火山が人里離れてるので近所迷惑にもならない、みんなでしようドラゴンへの睡眠妨害(人にはするなよ?)
「これにて退散さらばっ」
・・・帰りの途中スケルトンに会って腕に大怪我を負った以外は何もなく準備を何日か続けたある日
「ロックドラゴン討伐報酬15万カリンです!!」
「「「「おー!!」」」」
あいつが倒したものが相当の物だっただろう、俺もそう思うが
「ロックドラゴンの殻が一部壊れていました、ただ運が良かったです。」
俺がどうにかついていって遠目で見てて気づいているが攻撃が大振りになってフラフラだったのに気づかなかったんだな、ドラゴンってあんな遅いんだな、それよりな、自分は気づいた。
『 俺には戦いの才能がないらしいので 裏で勇者をいやがらせの力で支えてみようと思うがどう思う? 』
ハイどうもなんと最近100PVを達成して有頂天になり喜びまくったらうるさいと言われてしまった新人小説作家明太猫です。ついに、100PV達成しました!!本当に、本当にありがとうございます。3桁を皆さんのお陰で達成することが出来ました!!これだったら書籍化も夢じゃないかもしれません。書籍化目指して多くの人に読んでほしいので家族や友人、同僚などにも広めて頂ければ幸いです。星などの評価、コメントなどもつけて頂ければお願いします、世間話ですけど自分あるゲームで勝率が凄く下がりパーティを見直したら90%くらいになりました。改善って大事なので誤字報告や改善点なども下さい。そして何よりこの小説を読んでくれてありがとうございます。




