第十話、決戦では逃亡に心血を注ぐが、どう思う?
先日は発熱で投稿が出来なく、申し訳ありませんでした、遅れた投稿になりましたが、それでも良ければこの作品を楽しんで頂ければ幸いです。
まあ、今日の夜に来るという感じのムーブだがコメン山に行ってみないと分からない。
・・・着いた。
「はあああっっ、2日も睡眠中に起こされて限界って奴だよ・・・」
俺のところに近い方に居るとはいえ大声で俺のことを喋ってるな。
「でも、仮眠は今しか許されない、休むなら今だ、司令官に頼もう。」
おっと、おっと、いけないねえ、妨害してあげないと。
「バシュッ、バシュッ、バシュッ。」
ちょっと前に弓矢を撃って5はやったと思ったけどでもほぼ数かわってねえから全弾命中だな。
「なんで、なんでまた来てるんだよ、折角今夜だってのに・・・」
あの情報本当だったんだな、てかそれだとしたらなんでその情報持ってんだよ。
「クソが、寝ようとしたのに、これのせいで起きておかないといけないじゃないか。」
それはすまないとは思わないな。
・・・もうそろそろ夜の時間、俺がいる場所は勿論。
「フ、フォーアさん、何故この軍勢の真後ろに居るんですか?」
「まあ黙っとけ、俺はある事を言うために来たんだ。」
「何言うんですか?要らない事言わないでくださいね。」
「今から少数で来てる奴らをちょっと削ってきてくれないか?不意打ちだから削れるとは思わないか?」
本当はここに来た時多かったら物量で押し切られるからだけど。
「少数精鋭で行ってきてくれ、損害は最小限に、以上!!!」
「フ、フォーアさん、人員考えるくらいは・・・行ってしまった。」
俺は、出来るだけ町の中心部の中でも一番高い場所に・・・そういえば新しいスキルもっといた方が良いかな?便利なのあればいいんだけどな。
◇◇◇
任されてしまった、どうにかして誰かに押し付けないと。
「今、特例でさっきの案に賛成していただければ特別報酬が出ます。」
本当に?受付嬢の人もそんな考えでいいの?さっきパッとでた案に報酬付けるの?なんで・・・
「イポクリタ、出番だよ出番!!行こう!!」
「そうですよ!!イポクリタさん、あの確か・・・フォーアって人も少数精鋭って言っていたじゃないですか、この町を救いましょう!!」
しょうがない、表面上の理由はそれで行くが本心では印象維持と報酬だな。
「それじゃあ、行こうか、二人とも。」
「うん!!」「はい!!」
◇◇◇
金がねえ、参加しようかな・・・いや、行ける、精鋭が集まるんだ、発動条件終わってる
即死魔法放って小遣い稼ぎしよう、大丈夫、行ける、問題ない。
「俺もついてっていいか?」
頼む、承諾してくれ、ちょっと狩ったらしれっと帰るから、邪魔しないから、
「ん?人は多い方が良いです、むしろ来てください。」
昔と変わってる、ついて来れるぜ、しゃおらーーーー
・・・コメン山到着。
「おい、イロッタ、爆水魔法でも放って怯ませろ」
仲間がいる奴って、いいな・・・
「その魔法だけど、ここちょっと魔力の集まり悪すぎて放てないから、今放てる最大の奴は・・・電撃魔法くらいならね、威力低くなってるけど。」
「じゃあそれでいいから。」
「しょうがないなあ、行くよー、ショック・エレクトリック!!」
洒落た名前の魔法だなー。
「ウガアアアアアアアア」
ゴブリン、瀕死。
「ウガ、ウガガ、ウガァァ(訳:そろそろ襲撃だってのに・・・ふざけんなよぉぉ)」
何か言ってる、関係ないけど!!
「フェイティッソ・ジ・モルチ」
「ウゴッ」
初めてつかったわ、この無能名前詐欺即死魔法。
「おぉ、今何したんですか?」
「即死魔法って言う絶対チートの名前なのに発動条件がカスな技だよ。」
「条件は?なんなんですか?」
「瀕死の相手に目の前で猫だまし、以上。」
そんなんだったらぶった切った方が早いけど面倒な時はこっちで良い。
「ほぼないのと一緒ですね・・・」
「イポクリタ、なんか寝てたのを襲撃したらしいけどこんな時に寝るなんてねえ。」
俺原因だけどな。
「起こしてしまったか、でもまあ、好都合なのでは?」
まあ寝起きだからな、剣もって振うとか地獄みたいにキツイよ。
「なあ、これ捌ききれる?」
「楽勝ですよこんな雑・・・ゴブリンが束になっても関係ありませんから。」
コイツに似合わねえ事を言いそうだったな。
「頼んだぞー。」
俺は瀕死になって死ねてない奴を楽にしてやって経験値と討伐したという名目を入手していたら。
「そろそろ襲撃だってのに、二日前からの夜みたいに。」
明らかにやばいのが来たので逃げる事を呼びかけます、少数だから龍舞で十分だろ。
「おーい、今、ちょっとやばいから帰ろうぜ、精鋭が集まったとはいえちょっとまずい、帰ろう、戦略的撤退って奴だ。」
俺は勿論その時すでに走りながらやってる。
・・・町に着いた、さっさと町で一番高い所に登っとこう。
◇◇◇
一度撤退することにした私たち三人、来たところを返り討ちにしよう。
「ふう、あの時点で倒しきる計画だったけど、まあいいや。」
私の中では結構緊張している、何故ならプレッシャーがかかるからだ。
「来たよ、来ちゃったよイポクリタ、まずいよ、呼びかけよう。」
コメン山でゴブリンをワンパン出来なかったからか少しこの軍勢に怖がっている。
「分かった、呼んでくる、ここで二人は待っておいてくれ。」
・・・兵が待機している所に着いた。
「おーい、ちょっと来たから配られた紙に書いてた定位置に待機しておいてください。」
「分かった、それじゃあ行くことにするか。」
・・・着いた、迎え撃つ準備をしておかないと。
◇◇◇
人影がある、ちょっとだけまずい、来たっぽい、被害がこっちまで来ないよう祈って。
「我が名はメズマライザー、ネクロマンサーにして、アンデットを操る者!!」
龍舞の範囲デカ、俺の何倍だこれ。
「おーい、これって、大丈夫なんだよな?」
「おう、ここは駆け出しの街とは言え首都の中の端っこの街だから一番守りが硬い、多分大丈夫だ、安心しろ。」
フラグ立てるな、冒険者ってのは毎回こういう風にフラグ立てるから魔王ぶっ殺せないんだよ、どうせ凄い一撃与えても『やったか?』って要らないこと言って復活させるんだろ。
「フラグ立ったけど大丈夫だよな?」
「フラグって何?」
これだから異世界人は。
・・・さあ、高みの見物してる側から言わせてもらったら戦況は結構押せてる、まあ負ける要素ないもんな・・・あ、やっちまった、フラグ立ててしまったんだけど。
「はあ、はあ、はあ、ちょっと良いか?押せてるように見えるが実は一番前の奴らがやられた、追い返せるかちょっと不安だ。」
フラグを立てなければよかった。
「ドガッ、ガラッ、ゴッ」
デカい音、近い、逃げようか。
「ちょっとあそこまで行ってくる。」
「行ってくるってなんでですか?」
「あんたの耳は実は飾りなのか?デッケェ音聞こえただろ。」
「あっ、確かに。」
逃げないと。
・・・ちょっとってレベルじゃないけどちょっと下がった。
「ウガガ、ウガ?(訳:あれ?人がいない、なんで?)」
後ろに居るのは多分援軍の方だな、正面のゴブリンを殺してくれ。
「ウガガ、ガガ(訳:ここにはいない、じゃあ別の所に行くか。)」
「覚悟!!」
「ウギャゴ(断末魔)」
ナイス、俺は逃げ回るけど頼んだぞ。
・・・戦線に行ってしまった、終わった。
「あ、フォーアさん、運良いですね、今ちょっと丁度敵が撤退したとことなんですよ。」
「そ・れ、フラグ、今すぐなんかしろ。」
「フラグって何ですか?」
「これだから異世界人は、いいかよく聞け?こういうの言ったら縁起悪いんだよ・・・ってあれ?本気で来ないじゃん、お前スゲーな。」
あんだけフラグ立てられて撤退させるって、最強系主人公みたいなことしやがって。
「じゃあ俺は帰るよ。」
「はい、それでは、私はちょっと戦闘跡を掃除するので」
オブラードに包むの上手いな。
(明):はい、どうも。500PV達成した新人小説化、明太猫です。
(フ):ほいほい、昨日発熱した作者の原因だったらと思うこの作品の主人公、フォーア・ラウ・フィヒだよ、昨日発熱したけど熱どんくらいだったんだ?
(明):38.2°くらい?めっちゃ頭痛かった。
(フ):多分それはあんたの生活習慣のせいだな、遅寝遅起きの偏食でしかもロクに外に出ず引きこもってゲームして、そら体調崩しても仕方ないだろ。
(明):ごめんって、生活習慣は変えないけど。
(フ):また頭痛くなっても知らんぞ。
(明):まあまあ、そう怒るな、読者様のお陰で500PV行ったってのにそんなんじゃ人気投票上位に入れないぞ?いいのか?
(フ):そうだった、ここまで行ったのはこの作品を読んでくださった読者の皆さまです。
(明):この作品を読んで頂き本当にありがとうございます。
(明):・・・また頭痛くなってきた。
(フ):おい。




