表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

勇者のパーティーを追放された俺は、悪役令嬢の下僕になり、可愛がってもらうために今日も楽しく頑張ります!

作者:アンリ
 俺は勇者のパーティーから追放された。傲慢で我が儘な勇者にデタラメな事を言いふらされて、国中から、「勇者の腰巾着」「卑怯者」と言われ蔑まれていた。もはやどうすることも出来ず絶望していた時、……彼女に出会った……。
 俺は一目で彼女の美しくも可愛らしい姿に魅了されてしまった。
 その後、彼女に自分の下僕になれと言われ最初は反対するが、既に俺は彼女に魅了されている。
 自分の心に素直になり、俺は彼女の下僕になることを認める。
「ふふふ、頑張りなさい。頑張んばったらご褒美として可愛がってあげるわ」
「はい! 頑張りますメアリー様!」
 愛しいメアリー様に可愛がってもらうために今日も俺は頑張る!
「ええ、期待してるわよ。この国を滅ぼして、私が新しい王になるんだから!」
「はい! ……はい?」
 ……自分の主人はマジで悪役の令嬢だった……
2020/08/17 00:42
2020/08/19 00:22
2020/08/22 02:11
2020/08/23 01:00
2020/09/17 01:50
2020/10/04 04:08
2020/10/07 01:00
2020/10/11 04:19
2020/11/17 00:35
10
2020/11/21 18:21
11
2020/11/22 03:03
12
2020/11/23 00:33
13
2020/11/24 03:32
14
2020/11/25 02:00
15
2020/11/26 02:41
16
2020/11/28 05:16
17
2020/11/28 22:30
18
2020/11/29 02:00
19
2020/11/29 15:00
20
2020/12/02 05:05
21
2020/12/03 14:17
22
2020/12/04 03:09
23
2020/12/05 02:00
24
2020/12/06 15:08
25
2020/12/08 14:18
26
2020/12/10 12:00
27
2020/12/19 11:23
28
2020/12/27 11:35
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ